今夜の楽しみは、やっぱりこれよね。
NHK「プロフェッショナル」
舞台ハリポタに挑む姿
俳優として葛藤し続ける姿
父親としての姿
(キンキンに冷えたものを戴く姿…) ざわ…ざわ…ざわ…
全てがありのままです。
本日19:57〜NHK「#プロフェッショナル」OAです。
— 藤原竜也 STAFF (@fujiwara_staff) 2022年9月7日
舞台ハリポタに挑む姿
俳優として葛藤し続ける姿
父親としての姿
(キンキンに冷えたものを戴く姿…)
全てがありのままです。
亡き恩師の想いを受け継いだ【今の藤原竜也】が語る「プロフェッショナルとは」何かを、ぜひご覧いただければ幸いです! pic.twitter.com/xkxtEEa69f
世界的ファンタジー小説『ハリー・ポッター』その主演舞台に挑む40歳・藤原竜也に密着! プロフェッショナル仕事の流儀「半分の自信 ―俳優・藤原竜也―」9/7(水)後7:57 NHK 総合
「担当ディレクターの奥翔太郎氏は「『演劇に命をかける熱い男』とおもいきや、素顔の藤原さんはユーモアたっぷり。家族との時間を大切にするパパの一面も。稽古場へ向かう車に同乗させてもらい、師・蜷川幸雄さんとの深い絆の物語を聞かせてもらいました。見終えたあと、自分の大切な人を思い浮かべたくなる番組になっていると思います。藤原さんの演劇への思い、そして先輩俳優、吉田鋼太郎さんとの“宅飲み”も見どころです!」とコメントしている。」
デビューしてからずっと第一線にいるのって本当に凄いと思う。
↑この理由がわかりました。
#藤原竜也さんのプロフェッショナル見た
竜也くんのプロフェッショナル仕事の流儀、すごくすごくすごく良かった。感動して胸がいっぱい。
今も竜也くんの細胞の中の7割は蜷川さんだね。
セリフを覚える、セリフを言うのではなく
肉体化させる。細胞に植えつけるみたいな。
繰り返しが大事。繰り返すことで慣れる。
役を掘り下げて、掘り下げてってよく言いますけど、
でも、舞台の上でそれが通用するかといったら、
頭で思っててもしゃべれなかったら意味ないじゃないですか。
肉体化させることで、
セリフという余計なものを考えずに、次のステップにいける。
あの演劇に向き合う日々の竜也くんを見たら、自分はまだまだ足りないって思う人が多いんじゃないかな。
身毒丸と呼ばれた少年だった竜也くんが大人の俳優になってからこれまで観た何本かの密着の中でいちばん良かった。
竜也くん、懐の深さも愛される理由だなぁ。