壮絶だった6話(エピソード0)
第6話 | あらすじ | インフォーマ | 関西テレビ放送 カンテレ
7話は23分。もう敵なのか味方なのかシャッフルしまくりのインフォーマ。
河村兄貴のお通夜シーンの反社パラダイスの皆さまや、ハコさんのこと(生きてて良かった😭)でポンコツ2号の顔つきが変わったと思ったあとのシーンとか、週刊少年ジャンプとか、クスリと笑っちゃうところもある「インフォーマ」
ラストシーンの岡林(田島亮くん)どうする⁉︎
原作・監修:沖田臥竜「インフォーマ」 脚本:酒井雅秋 澤口明宏 ほか
音楽:堤 裕介 総監督:藤井道人
監督:藤井道人 逢坂 元 曽根隼人(7、8、9話) 林田浩川
7話 STORY「河村(淵上泰史)が死んだ。警察は、防犯カメラに映っていた木原(桐谷健太)を河村殺害の容疑で指名手配するが、木原は行方をくらませたまま。刑事の丸山(高橋和也)の話では、何者かの圧力により、警察は木原を犯人に仕立て上げて事件を終わらせるつもりだという。一方、三島(佐野玲於)に代わって現場で取材していた箱崎(山中崇)も、意識不明の重体で危険な状態が続いていた。大事な部下を傷つけられた長澤(MEGUMI)は、このまま事件を終わらせるわけにはいかないと、丸山にある取引きを持ちかける。
その頃、河村殺害に関与したとして、瀧澤組にも捜査のメスが。一度は逃げ延びたものの、いつまた襲われるかと怯えていた組長の瀧澤(千葉哲也)は、「今はサツの中のほうがまだ安心だ」と、丸山の部下・水越(西村元貴)におとなしく連行されるが…。
河村の通夜では、ナナ(北香那)が気丈に振る舞うなか、クズオ(二ノ宮隆太郎)たち六車連合の組員が悲しみに暮れていた。するとそこへ、相田(般若)ら瀧澤組が乗り込んでくる。警察に連行されたはずの瀧澤が行方不明になったというのだ。
三島は、謎の男(森田剛)の仕業だと思いつく。いきり立つ六車連合と瀧澤組の面々。
だが、やっと姿を現した木原は三島に、運転手はクビで本業の記者に戻れと切り出して——?」