横浜流星くんの愛之助の回も神回だったけれど、こんなに切ないドラマだったの?「インフォーマ」。
エピソード9がいちばん悲しくて苦しい回かもしれない。冴木…森田剛くんの神回(田島亮くんにとってもね)でした。
闇がこんなにも深かったなんて。問題作だわ。
もう誰が敵で誰が味方なのか、それって誰にとっての敵・味方なのか… と毎週思っていたわけで。
原作と違う展開。原作にない木原と冴木のエピソードが切なく悲しみしかない。なんなの、この凄い脚本。
木原が言う「先生」と冴木たちの「先生」の謎がわかる回。石上元国土交通大臣の秘書さんがあのとき岡に言った「先生のお達し」も繋がった。
『インフォーマ』第9話の予告。森田剛くん演じる冴木の、この子どものような表情に涙が。
ポンコツくん、羽交締めにして怖い思いをさせてごめんなさい🙏(←岡林ファンの私)「これが俺の仕事です」って、かっこよかったよ。ポンコツ~。
以下、ネタバレ書くので9話がまだの方はスルーしてね。
あらすじ「木原(桐谷健太)と謎の男(森田剛)の因縁は、思いも寄らぬはるか以前から始まっていた!?明かされる黒幕の正体。偶然か必然か——因縁の対決はいよいよクライマックスへ!!
激しい乱闘から一夜明け、木原(桐谷健太)が、岡林(田島亮)の車に仕掛けたGPSから男(森田剛)たちの隠れ家を見つけ出そうと急ぐなか、三島(佐野玲於)はふと気になっていたことを尋ねる。「なんで、昨日はGPSなしであいつらの居場所わかったんですか?」——。ネタ元は言えないとごまかす木原だったが、いつになくかたくなで、一向に引き下がらない三島に、木原はある人物の存在を打ち明ける。」
刺青、おしゃれだったね。刺青を入れてると思わなかったのでびっくりしたけど、岡林ファンへのサービスショットありがとう。
岡林も冴木や木原と同じ場所で育てられたのかな?冴木さんに信頼されていたものね。一度裏切ると元へは戻れなくて辛かっただろうな。
大切な人に嘘をつかなければならなかったなんて、切なすぎる。全部、石上のせいだ…。
最後の表情は冴木への愛だね。ボスの腕の中で死ぬことができてよかった。最後に耳元で「よかった」って言ったのは、もう裏切らなくていいからかなぁ(T ^ T)。
私が気になっていたポケットのペンみたいなのはボイスレコーダーかも、なんて思ったりもしたけれど、あれは何でもなかったの?思わせぶりなショット数回あったよね。
亮ちゃんの表情から悲しみが滲み出ていて、あぁ(T ^ T)
木原と冴木の過去はわかった。冴木さんと岡林、そしてキムとのサイドストーリーが知りたい。アクティングスペースで話してほしいな。
「実は「インフォーマ」8話 地上波版とNetflix版で違う音楽使ってます。関西以外の方はTVerで地上波版ご覧頂けます。」Netflixはジムノペディ。 https://twitter.com/4th_hayato/status/1633856929092239360?s=46&t=N_RmxyZg27Bs5hNLuDBmjw
Gymnopédie No. 1 - Erik Satie
カンテレはNat King Coleの「Smile」らしい。www.youtube.com
『インフォーマ』オリジナルサウンドトラック配信スタート!🎼 \(^o^)/
堤裕介さんが手がけるドラマを彩る曲の数々
https://twitter.com/_yusuketsutsumi/status/1634139034950795265?s=46&t=N_RmxyZg27Bs5hNLuDBmjw
【追記】アクティングスペース 田島亮チャンネルにて
【インフォーマで共演中】二ノ宮隆太郎×田島亮〜サブキャスト演技論〜
日曜日公開。なんと3回あるみたい。