「私の人生今4幕目クライマックスこれからだ」
「もちろん俳優をやめようと思ったことはありました。数年前にどうやっても勝てないと思った俳優さんと共演して、“自分が俳優を名乗るなんて失礼だな”と感じて精神的に落ち込み、俳優辞めようかなと思っていました。
でも、ここ1、2年で仕事仲間からいろいろアドバイスをもらったり、自分でも行動したりして吹っ切れて、今は少しでも演劇の力になりたいと思って、自分でYouTubeチャンネル『ActingSpace』(アクティングスペース)を立ち上げました。編集も営業も全部自分でやっていて、かなり大変ですが、役者を目指している方や演劇に興味がある方に是非観てもらえたらと思っています。」
――『インフォーマ』で演じてらっしゃるインテリヤクザの岡林役は、SNS上で視聴者から熱い反応が上がっています。出演はいつごろ、決まったんですか?
「去年の夏頃ですね。ありがたいことに『アバランチ』に引き続いて、藤井作品への出演が叶いました。役作りに関しては、細身なインテリ眼鏡ヤクザというミステリアスな雰囲気を出したかったので5キロくらい減量はしました。『この人ガムしか食べてないのかな?』というぐらい素顔が見えないキャラクターに仕上げたくて。メガネをかけるということは藤井監督からの提案で、相談しながら今回演じた岡林というキャラクターを演じました」
BABEL LABEL代表の山田久人さん「田島亮は、とても大好きな仲間です。田島もすごいんだけど、藤井道人の傷ついた人への手の差し伸べ方、人情、いつも感心しています。」
アバランチやインフォーマで活躍中の彼ですが、実は。。
— 山田久人 BABEL LABEL (@yamadahisato) 2023年3月2日
田島亮は、とても大好きな仲間です。
田島もすごいんだけど、藤井道人の傷ついた人への手の差し伸べ方、人情、いつも感心しています。
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田島亮くんがもっと注目されますように。
藤井監督のストーリー😊私も一生ついていきます。←勝手にですが。
そんな朝は鶏もも肉・長ネギのスープ。美味しい〜。
金澤文鳥(白い珈琲味)という羊羹。美味しい。