「亀田佳明 演じる 野宮朔太郎 初登場でした!明日も出演しますよ!お楽しみに😊✨」
#亀田佳明 演じる #野宮朔太郎 初登場でした!
— 文学座 (@bungakuza) 2023年5月22日
明日も出演しますよ!お楽しみに😊✨
写真は先週お誕生日だった #神木隆之介 さんのお誕生日バルーンと❤️ #朝ドラらんまん pic.twitter.com/lmELVBrSMO
第37回「シロツメクサ」からご出演。
画工の野宮朔太郎さん、かっこいい😍。画面から色気が漏れてます❤️。亀ちゃん、めちゃめちゃ上手い。背中で機微がわかります〜。ちょっとだけの出演でも存在感あるわ。万太郎のこと認める、というか認めざるを得ない日はきっと近い。
頭のいい人たちが小学校中退の万太郎の才能に嫉妬するステレオタイプの一人だけど、どうか万太郎が言うように皆で協力して研究していってほしい。
第37回あらすじ「万太郎(神木隆之介)は、植物学教室のみんなと仲良くなりたいと願うが、よそ者扱いされ孤立してしまう。そこへ教室に出入りする画工・野宮(亀田佳明)がやってくるが、野宮も相手にしてくれず。すっかり元気をなくしてしまった万太郎は、りん(安藤玉恵)を誘って竹雄(志尊淳)が働く西洋料理屋へ行く。」
亀ちゃんは植物画工さん/らんまん
野宮朔太郎のモデルは「平瀬作五郎(ひらせ・さくごろう)さん1888年、帝国大学理科大学(現・東京大学理学部)植物学教室に画工として勤務、1890年技手となる。主として図画を描いていたが、植物学に興味をいだき、1893年、イチョウの研究を始める。1894年1月に最初の論文「ぎんなんノ受胎期ニ就テ」を「植物学雑誌」に発表、1896年にはイチョウの精子を世界ではじめてプレパラートで確認した。」(Wikipedia)