日本代表GKとして活躍している才能溢れる鈴木彩艶ですが、浦和レッズには西川周作がいるのでリーグ戦ではいつもベンチの、もったいない存在。
報道によれば「マンチェスターUが今夏の獲得に正式オファーを提示。移籍金は日本歴代最高となる500万ポンド（約9億1700万円）にのぼるという。英メディア「90min」はイングランド1部マンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性に触れ、ザイオン・スズキがオールド・トラフォードへの移籍の可能性浮上」だと。おお♦️
「ザイオン半端ないって」 U-22日本代表GK鈴木彩艶が好守で躍動、オランダ相手に“堂々プレー”で賛辞
まだ決定ではないけれど、オファーを受けてくれたら嬉しい。早く欧州にいって活躍する姿を見せてほしい。運を掴んでほしい。
「人生で努力するということはもちろん大事なんですけど、もう一つ重要なことがあって、それは『運』だと思います。運は転がってくるものではなく、自分自身で掴むものだと思っています。落ちているゴミを拾ったり、人が見ていないところでも、人のために行動していることを神様は見てくれています。そういう人に運はついてくると思うし、目標達成につながるんじゃないかと思います」子どもたちも目を輝かせながら、その彩艶の言葉にくぎ付けになっていた。
浦和スコルジャ監督、Ｊ１通算５００戦出場王手の興梠は「将軍」「宝物」「さらに５００試合目指して」（スポーツ報知）
「興梠は今季、期限付き移籍していた札幌から復帰。５月にはＡＣＬ優勝の立役者の１人となった。リーグ全１９試合に起用してきたスコルジャ監督は「ここまで６か月間、慎三がいなければ成功していなかったと思う。以前、慎三は浦和の“将軍”のような存在と言ったが、心からそう思ってる。監督として、こういう存在は宝物のようなものだ」と、かみしめた。」
「ピッチ外でも若手選手やチーム全体を鼓舞するなど、中心を担う存在だ。「非常にいいキャラクターで、ロッカールームでの影響力も大きい。浦和が彼にとってどれだけ重要な存在かは周りも感じている。そして、今はチームのトップスコアラーだ。この冬、慎三がクラブに復帰したことは非常に幸運なことだ」と感謝した。
そして佳穂ちゃん。
スコルジャ 監督―ベンチ外が続く小泉佳穂 について「佳穂はACL決勝まで非常に好調だった。その後、体調不良などで1か月くらい試合から離れ、その後に本来のレベルに戻ることができない時期があった。でも、彼は非常に重要な選手であり、スタメンに戻るのも時間の問題だと思う」https://twitter.com/hochihoshino/status/1676940373237846016?s=46
