4つの昭和大事件アナザーストーリー、高橋いさをが田島亮とのタッグで連続上演(コメントあり) https://natalie.mu/stage/news/547127
田島亮「高橋いさをさんの戯曲からは「好きに暴れなさい」という俳優に対するメッセージを感じます。「自分の大好きな俳優たちに暴れてもらいたい」という気持ちで、会話が上手い俳優たちに声を掛けました。いさをさんの戯曲は、人がどう躍動するか、人と人がどう絡んでいくか、というところが主軸になっていて、そこに魅力を感じます。現代社会においてSNS等が浸透していく中で、徐々に失われていく会話の素晴らしさというものが、今後は演劇でしか見せられない世の中になっていくかもしれない、という危惧も少しあり、そこへのアンチテーゼとして演劇という文化を使って、人と人が本気でぶつかるということ、会話をするということを、次の世代に繋げていきたいと思っています。」
【アフタートーク】
🎤11/4の19:30「夜明け前-吉展ちゃん事件-」終演後
ゲスト 元週刊文春のエース記者中村竜太郎さん(「アバランチ」からの付き合いだそうです。)
https://x.com/tajimaryostaff/status/1719295553274806489?s=46
https://x.com/ryudrajp69/status/1719607612495544664?s=46
https://x.com/tajimaryostaff/status/1719633216204947648?s=46
🎤11/8(水)19:30 「好男子の行方」終演後
ゲスト 玉置玲央さん(柿喰う客)
https://x.com/tajimaryostaff/status/1719338677401534727?s=46
田中穂先くん「今回の話をもらったとき、こんな無謀な企画に嬉々として参加する人がこんなにいるんだ、ということが嬉しくて、自分も参加したいと強く思いました。「好男子の行方」は三億円事件を題材にした作品ですが、あの事件の裏にはこういう銀行員たちがいたんじゃないか、という視点で描かれていて、登場する7人のキャラクターからも温かさを感じられます。舞台を見に行く目的の一つとして「面白い人を見に行く」というのもあると思うので、あの事件においては脇役の銀行員たちが主役の、一人一人の個性が立っているどこか滑稽なワンシチュエーション劇としてお届けできればと思います。」
🎤11/8(水)14:00 「獄窓の雪」終演後
https://x.com/officeriko/status/1719712004439740637?s=46
亮ちゃん、演出に出演、宣伝動画にインタビュー動画の編集もして、ほんと、何人いるんだろ田島亮。がんばっている亮ちゃんを心から尊敬します。でも睡眠時間はちゃんととってね。
Googleが4年前の今日の写真をあげてきた。みんないる😃
serial number04『コンドーム0.01 』5回目・千秋楽★★★★★ https://magnoliarida.hatenablog.com/entry/20191101/1572538852