2024シーズン トップチーム選手背番号が発表された。(19時時点)
苗字じゃない選手が多すぎて… 新加入の選手は苗字じゃないとすぐに覚えられないかも。
♦️松尾佑介選手(26歳)が、KVCウェステルロー(ベルギー1部)への期限付き移籍から復帰。
【選手名】 松尾 佑介 (まつお ゆうすけ) MATSUO Yusuke
【生年月日】 1997年7月23日生まれ(26歳)
【出身地】 埼玉県
【ポジション】 MF
【身長/体重】 170cm/65kg
【背番号】 24
【サッカー歴】 戸塚フットボールクラブジュニア→浦和レッズジュニアユース→浦和レッズユース→仙台大学→横浜FC(在学中の2019年JFA・Jリーグ特別指定選手)→横浜FC→浦和レッズ→KVCウェステルロー(ベルギー/期限付き移籍
「久しぶりに浦和に戻ってくることができて、うれしいです。浦和で優勝するために、準備はできています。頑張ります」
お帰りなさーーい🍄
マッツオからメッセージ😆
#松尾佑介 選手が、1年ぶりに大原サッカー場に帰ってきました♦️🔙
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) 2024年1月13日
松尾選手から、ファン・サポーターのみなさんにメッセージです🗣️
「今年も楽しみですね? 今年も頑張りましょう!」#urawareds #浦和レッズ #WeareREDS pic.twitter.com/3whbFJaIbt
♦️チアゴ サンタナ選手(30歳)が、清水エスパルスより完全移籍で加入。2022シーズンの得点王!
【選手名】 チアゴ サンタナ Thiago SANTANA
【生年月日】 1993年2月4日生まれ(30歳)
【出身地】 ブラジル
【ポジション】 FW
【身長/体重】 184cm/80kg
【サッカー歴】 サンカルロスFC(ブラジル)→カシアス ド スル(ブラジル/期限付き移籍)→ヘルマン アイヒンガー(ブラジル/期限付き移籍)→フィゲイレンセFC(ブラジル/期限付き移籍)→ナウチコ(ブラジル/期限付き移籍)→ヴィトーリアFC(ポルトガル/期限付き移籍)→CDサンタクララ(ポルトガル/期限付き移籍)→CDサンタクララ
「浦和レッズのみなさま、清水エスパルスから移籍してきましたチアゴ サンタナです。私はこの偉大なクラブの一員になることに、大きなよろこびと誇りを持っています。早く新しいチームメートと共に練習がしたい気持ちですごくモチベーションが上がっています。それだけではなく、浦和レッズサポーターとのファーストコンタクトが楽しみです。オフシーズン中に他のクラブからもお誘いをいただきましたが、浦和レッズからのお誘いを受けたとき、ステップアップすることを決心し、迷いはありませんでした。ベストな選択ができたことに間違いありません。クラブの目標を成し遂げるために、これまで日本人から教えていただいた通り、ハードに練習をし、日々の努力と献身的な取組みを約束します。みんなで力を合わせれば、2024シーズンが浦和レッズにとって最高のシーズンになると確信しています。共に闘い、共に歩み、共に祝福しましょう」
エスパルスサポへの挨拶(人柄良いのがわかるわ〜)『清水エスパルスに関わる方々、チームメイト、そしてサポーターの皆様、今日は私にとってとても複雑な日です。私のプロキャリアにおいて、新たな挑戦をする決意とお別れの挨拶をしたいと思います。3 年前、この素晴らしい国にある清水エスパルスは、私に扉を開いてくれたクラブです。私が日本に着いたその日から、皆さんがとてつもなくスペシャルだったことを覚えています。当時はパンデミックの時期だったため、私は妻と子供をブラジルに残して、1 年間エスパルスのために戦い続けました。その苦境を乗り越えられたのは、来日した日からクラブのプロフェッショナルな姿勢や熱狂的なサポーター、エスパルスファミリー全員に歓迎されたからに他ならないです。本当に皆さんにハグされた感じでした。2021 年当時のそれは、家族の不在を感じさせないくらい温かいものでした。その後、私の妻と長女、長男が来日しましたが、皆さまからとても歓迎されて家族が一つになりました。日本、静岡、清水の文化、伝統、歴史について、愛と優しさをもって教えてくれたことに感謝しています。エスパルスで戦った3 シーズンで残せた結果は43 ゴール、2022 年にはJ1 リーグ得点王、113 試合に出場し、皆さんに喜んでいただけるよう全力を尽くしてきました。人生において悲しい瞬間もあるように、残念ながらチームはJ2 に降格してしまいましたが、近い将来に必ずエスパルスはいるべき場所で、ふさわしい輝きを取り戻すと信じています。静岡市民、静岡県民、そして日本の皆様と一緒に過ごせた全ての時間にあらためて感謝します。この場は「さようなら」ではなく、「また近々会いましょう」だと心の中で感じています。クラブと皆さま一人ひとりの成功をこれからも応援しています。Um forte abraço!』
あとは明本がどうなるかね。