「修学旅行の集合写真青い記憶もとじこめる」
集合写真にも個性が😃 
https://x.com/redsofficial/status/1750729236716126675?s=46
小泉佳穂ちゃんと知念選手を育ててくれたFC琉球のサポーターの方のポスト。ふたりともいい笑顔。
私達 #FC琉球 サポーターにとって夢のような2ショット！
— サナナミ (@sananami7700) 2024年1月25日
どこにいてもサッカーを楽しんで下さいね！！！#知念哲矢 選手#小泉佳穂 選手
贅沢なTRMだったなあ。 https://t.co/XEBoWGOA2o pic.twitter.com/I41mtg0JQg
名古屋グランパスvsFC琉球トレマからの金武町🚙移動距離バグ(笑)
— 佐久田優子✎こりんღ (@korin_radio) 2024年1月25日
浦和レッズvsベガルタ仙台
写真は
大人になった #武田英寿 (笑)
コンビで撮れた激可愛写真😊🌱#小泉佳穂 #知念哲矢
琉球トレマの写真がない！🤪 pic.twitter.com/PAUiaxi5fc
教えてもらったインタビュー記事。
No.273 掲載日 2023/11/16 150周年記念企画「未来を拓く青学マインド」
目標を明確にし、自分を客観視する
｜校友・卒業生｜浦和レッドダイヤモンズ小泉 佳穂×青山学院高等部サッカー部 長澤 広大／山澤 剛瑠 https://life.a01.aoyama.ac.jp/anniversary/001
「サッカー選手になっている人は身体的に恵まれていたり、センスがある人が多いと思います。そういう才能がある人はそのまま素直に進めばいい。では、そうでない人はどんな工夫が必要かというと、考えてサッカーをやることだと思います。
僕の場合は、自分が今できてないことを見つめ直して、そこをしっかり埋めていくという方法で努力してきました。ドリブル、パスなど各項目の能力のマックスが100とします。それをほとんどできない0の状態から結構できる60の状態までもっていくのと、60の状態から100にするのを比べると、60から100の方が差が小さく、労力的に楽なように思えますが、実際は労力的には0から60の方がはるかに楽だと思うんです。長所も突き抜ければ、その一本で世界と勝負できるレベルに到達できるかもしれませんが、たとえば、部活内では一番筋トレができて、フィジカルが強いとしても、それを日本のトップレベルまで上げるのは実際とても厳しい。逆にその選手が足元の技術が20くらいしかないなら、それを60にする方が絶対に簡単なはずで、総合値を伸ばすうえでは有効だと思います。
必ずしもこのやり方が正解ではないと思いますが、どのような方法を選ぶにしても自分の現在地を確認できないと、伸びしろも見つかりません。自分のことをしっかり客観視して、今自分に足りないものや、自分がやるべきことをしっかり考えられる人がどんどん伸びるのではないでしょうか。それに、考えて努力する能力は、一度手に入れられればいろいろなことに応用が利きます。自分自身、考えながらサッカーに取り組んできたことで、どんなことをやってもある程度習得できるようになり、上にいけるという自信がつきました。」
「好きな本は挙げたら切りがないくらいありますが、読みやすくてためになるという点では『夢をかなえるゾウ』をおすすめしたいです。印象に残っているのが、意識を変えるのではなく環境を変えるという話です。意識や思考する習慣を変えるのはとても難しいので、努力しようとがんばっても続かない。それなら環境を変えてしまえばいいということです。たとえば、家に帰ってテレビをダラダラ見てしまうのを変えたいのなら、テレビのコンセントを抜いておく。そうすると、テレビを見るときにコンセントをつなぐという作業が入り、そこでブレーキがかかりますよね。」
素晴らしい👍 私はコンセントすぐにさしちゃいそうなので、例えば歌を作るときは寄り道してカフェとかファミレスでやります。家は誘惑が多くて。
鄭大世さん、彩艶のことありがとうございます😭
https://x.com/chongtese9/status/1750771804250214727?s=46
