オフィシャルInstagramの小泉佳穂ゴール後の写真、全部好き。
オギの「まさに「突き刺した」♦️ファーサイドを射抜く強烈ゴラッソ!!」
まさに「突き刺した」♦️ファーサイドを射抜く強烈ゴラッソ!!
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) 2023年10月20日
🎦 ゴール動画
🏆 明治安田生命J1リーグ 第30節
🆚 浦和vs柏
🔢 2-0
⌚️ 57分
⚽️ 荻原 拓也(浦和)#Jリーグ#浦和柏 pic.twitter.com/hQaKZuWZgT
マチェイ・スコルジャ監督「オギと佳穂のような重要な選手が好調なのはうれしい 利樹も浦和レッズの将来を担う選手になれると思う」
(ゴールについて「ご褒美みたいなもの」と言っていたが、11日の横浜F・マリノス戦後にも「粘った先にご褒美があると思っている」と言っていたことが現実になったのではないか?)
佳穂「本当にご褒美になりました。チームとしてああいう形をつくってくれて、僕はあそこにいることが仕事でした。あそこに入り続けることが個人として大事でしたので、報われたことはよかったと思いつつ、チームとして僕があそこにいる状況をつくってくれていました」
(シュートを打つときはフリー過ぎて緊張したのではないか?)
佳穂「緊張しましたし、簡単に見えますが、GKがいて、DFが2人くらいいたのか?結構ごちゃごちゃしていましたが、とにかく強くゴールに蹴り込むことを意識しました。外したらかなり悔しい場面ですが、映像で見ているほど簡単ではないゴールではありましたので、決まってすごくうれしかったです」
(2点目のアシストもうまく荻原拓也選手が見えたのではないか?)
佳穂「あれはオギ(荻原)のいいランニングでした。柏の守備がしっかりしていて、内側をしっかり消しに来るチームなので、外が空くということはありました。僕としては(酒井)宏樹君が外でフリーになっていたので、崩しきって決めてほしいと思っていましたが、オギが打ったので、外したら怒ろうと思っていました(笑)」
(強さもタイミングも完璧なパスだったのではないか?)
佳穂「オギいわく、走り込んだ勢いのまま蹴ることができたそうです。歩幅とかの意味では、100回に1回しか出ないくらいのジャストなパスでした」
(それでも打ってくれというパスではなかったのか?)
佳穂「打ってもいいように内側に垂らしましたが、パッと見たら宏樹君がフリーだったので、ファーを使えよと思いました。でも完璧なシュートだったので言うことはありません」
(レフェリーに疑問をぶつけたシーンなどは熱い気持ちを感じたが?)
佳穂「この試合にかける気持ちはありましたし、勝つことに意味がある試合でした。(ヴィッセル)神戸と(横浜F・)マリノスにプレッシャーをかけなければいけなかったですし、気持ちは入っていました。フレッシュな選手がたくさんいて、その選手たちが(YBCルヴァンカップの)マリノス戦を引きずらずに、ポジティブなエネルギーを試合に持ち込んでくれたことがチームとしてはいいエネルギーになったと思います」
え😳 風邪ひいていたの?こじらせないようにね。
【浦和】「偶然じゃない」から価値がある。小泉佳穂と大久保智明の分析から紐解く先制点の「仕掛け」と「プライド」 - サッカーマガジンWEB