「膨らみはじめた桜の蕾都バスに揺られて街の中」
今日は電車に揺られて埼スタ⚽️でーす。
『芳雄のミュー』
🎈#芳雄のミュー 第12話🎈
— 井上芳雄ミュージカルアワー「芳雄のミュー」※3/27(水) 22時生放送 (@wow_yoshimu) 2024年3月27日
MC #井上芳雄 さん
ミュージカル『#VIOLET』より
演出 #藤田俊太郎 さん
キャスト#屋比久知奈 さん#東啓介 さん#立石俊樹 さん#樹里咲穂 さん#原田優一 さん
ご視聴いただいたみなさま
遅くまでありがとうございました☺️
それではおやすみなさいませ💤#良い夢を🪄 pic.twitter.com/MycX9B362e
藤田俊太郎率いるミュージカル『VIOLET』カンパニーより(藤田俊太郎・屋比久知奈・東啓介・立石俊樹・樹里咲穂・原田優一)がゲストの『芳雄のミュー』(生放送の録画)を観た。「♫マイ・ウェイ」を聴いて、VIOLET屋比久さん回も観たくなっちゃった。そして、やっぱりとんちゃん(東啓介)の声好きだなぁ。
最後に「レ・ミゼラブル」より♫One Day More 。「♫あっちでホイこっちでハイ」って歌った?うそぉ😳と日本語の歌詞、検索したら…あった。
プリンス🤴井上芳雄、司会上手いーー。
ミュージカル『VIOLET』日本語版ができるまで~翻訳・訳詞家にインタビュー!~|梅田芸術劇場 @umegei_jp
逆翻訳(バック・トランスレーション)「日本語という言語の性質上、英語歌詞の1/2~1/3程度しか内容が入らないことがほとんどですので、大事な部分が抜けてしまっていないか、変わってしまっていないか、確認する必要があります。演出家は“訳詞検討会”で、歌った時の日本語の響きを聴きながら、“逆翻訳”で意味を確認するのです。台詞の翻訳に関しても、日本語として自然な表現になるよう言い回しを変え、ことわざやジョークなどを日本語に合わせる必要がある台詞も多数ありますので、やはりこの“逆翻訳”が重要な役割を担います。今回の『VIOLET』のように、海外スタッフがいない公演でも、翻訳・訳詞に関して作品の権利者の承諾を得なければならないので、そのためにも“逆翻訳“が必要になります。」
今日はコーン🌽のせピザ🍕(いつものニッポンハム)。美味しいーー。
はっさく