那須佐代子さん「変な奴ばっかり出てくるし
エグいエピソード山盛りでメンタルやられるのに
終わった後に
ほんのり立ち昇る大きな包容力と人間への愛ある眼差し…」
「ピローマン」
— 那須佐代子 (@sayokonasu) 2024年7月23日
以前読んだ時も感動したんだけど
小川絵梨子さんの改訂版届いて読んだらまたグイグイ感動してしまった🥹
変な奴ばっかり出てくるし
エグいエピソード山盛りでメンタルやられるのに
終わった後に
ほんのり立ち昇る大きな包容力と人間への愛ある眼差し…
マクドナーにくいわ!
楽しみ! https://t.co/BFCeuv2Oy6
あーーマーティン・マクドナーの「Pillowman」小川絵梨子さんの改訂版読みたい!
舞台終わってからでいいから
悲劇喜劇に小川絵梨子さん翻訳「ピローマン」の戯曲が載りますように!
📖ちなみに以前観たのは小川絵梨子さん翻訳・演出だったけれど、持っている戯曲は長塚圭史さん演出で翻訳は目黒 条さんの本なので。
✍️ 2003年初演のナショナル・シアターの『Pillowman ピローマン』の主演がDavid Tennant デイヴィッド・テナント(『善き人』の)だったらしい。カトゥリアン!
2003年初演のナショナル・シアターの『Pillowmanピローマン』の主演がDavid Tennantデイヴィッド・テナント(『善き人』の)だったらしい。カトゥリアン!https://t.co/fowXfHYh4L
— arida (@Magnoliarida) 2024年4月22日
ラインアップ発表のとき予想書きました😏
「 カトゥリアンは亀ちゃん、兄ミハイルが成河くんがいい。」と書いたら、谷岡さんが賛同してくださった!
🎭新国立劇場 2024 / 2025シーズン 演劇 ラインアップ
さて、キャストどうなるかな〜(^O^)
あらすじ「短編作家のカトゥリアンはアリエルとトゥポルスキという2人の刑事に逮捕されるが、それは作品が子供に対する暴力をしばしば描いており、中には最近発生している子供の殺害事件に似た内容のものもあったらからであった。兄のミハイルが殺人を認め、カトゥリアンの関与を示唆したときいた時、カトゥリアンは罪を認めて処刑に同意し、自分が書いた物語が破壊されることを防ごうとする。
戯曲にはカトゥリアンが書いた物語が語られたり、上演されたりする場面がある。中には自伝的な「作家とその兄弟」の物語もあり、両親にミハイルが拷問される音を聞いたせいでカトゥリアンが暗い想像力を育むことになった様子を語っている。」
Wikipediaが詳しい!!1〜3幕までのストーリーが掲載されています。
カトゥリアンのお話「第1幕第1場で「リンゴの小人たち」、「三つのさらし台のある十字路」、「川のある町の物語」(「ハーメルンの笛吹き男」の前日譚である)が、第1幕第2場で登場人物の自伝的な物語である「作家とその兄弟」が、第2幕第1場で芝居じたいのタイトルと同じ「ピローマン」と「小さな緑のブタ」が、第2幕第2場で「小さなキリスト」が語られる。第2幕第1場で、ミハイルが「シェイクスピアの部屋」(シェイクスピア別人説を主題とする)と「地下室の顔」という話の存在にも言及しているが、物語じたいは語られていない。」
📌2013年3月に観た現代英米演劇連続上演シリーズ第1作『ピローマン』(小川絵梨子さん演出)★★★★★
📌第48回紀伊国屋演劇賞 個人賞 小川絵梨子/名取事務所公演「THE PILLOWMAN ピローマン」、新国立劇場公演「OPUS/作品」
📌第16回千田是也賞 小川絵梨子(演出)舞台「ピローマン」「帰郷−The Homecoming−」「OPUS/作品」の演出
🫲マクドナーの『スポケーンの左手/A BEHANDING IN SPOKANE』3回目★★★★★
5回観ていた(笑)その日の日記を読んだら、昔は会えて感想言っていたんだなぁと懐かしくなり、少し寂しくなっちゃった。
🫲『スポケーンの左手/A BEHANDING IN SPOKANE』5回目/千秋楽★★★★★
4回目を当日券で観て、その日の日記に「 観劇は、なるべく1回。好きな人の舞台は3回または週1回、それ以上観ないようにしようと思っている」って8年前に書いている😳
全然学習していないわ😄