お風呂が沸いた。
おつかれさまでした。
♦️8/24に行われた本試合がハーフタイムに中止が決定したため、後半キックオフ(浦和 1-0 川崎)より試合を再開。
負けてないのに〜負けたような気分なのは後半のみの試合で、簡単に1点取られ、すぐにボールを奪われ、ほぼボールが前にいかず、ミスもあり、せっかくのゴールがポストに弾かれたからね。なにより闘う気持ちが川崎の半分くらいに見えた…。今のレッズは前半が悪いことがわかっているのだから対処できたはず。
ハーフタイムで中止になった8月24日に渡邊凌磨が点取ってくれていてよかったわ。
友だちとも話したんだけど、主力選手がごっそり抜けたこともあるけれど、今シーズンは天皇杯に出られず、ルヴァンも敗退して試合数が少なくて、試合勘が鈍っていることも多かったのでは… マリノス戦勝利の勢いで今日試合したかったけれどかなり日数が空いてしまったから試合勘がね… スロースターターを克服してほしい。
2024明治安田J1リーグ 第28節
2024年11月22日(金) 19:00キックオフ・埼玉スタジアム 入場者数 35,188人(今日は20,214人)
浦和レッズ 1-1(前半1-0) 川崎フロンターレ
得点者 23分 渡邊凌磨、55分 小林 悠(川崎)
♦️スコルジャ監督が「本日のパフォーマンスは、我々のスタンダードを下回るものになってしまいました。あらゆる側面でそれが言えると思います。戦術的な規律もそうですし、メンタルの側面でもそうです。言い訳はたくさんできると思いますが、結果だけではなく、パフォーマンスに関しても非常に残念な気持ちになった試合でした。
通常の試合でも、前半の流れがあまりよくなくて、後半に改善して結果を残すという試合が多かったと思いますが、45分のみの試合ということで、少しそこは心配していました。もちろん、いい立ち上がりにしたかったですし、それに向けて準備をしてきたにも関わらず、やろうとしたことができなかった入り方でした。
立ち上がりからゲームコントロールができない中、そこを何とか改善しようとしているところで、10分で失点してしまいました。そして渡邊凌磨と松尾佑介のシュート、その2つのチャンスのみになってしまいました。
非常に残念な試合になりました。私にとっては敗戦のようなものです。そして、さまざまな要素を考えていかないといけませんが、今までベンチスタートが多かった選手に出場の機会を与えることを、残りの2試合でやっていきたいと思います。」とコメントしていた。
御意です。
お土産ありがとう。
妻氏