ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

2024J1リーグ 第31節 浦和レッズ 0-2 FC東京

今日は久しぶりの友人ふたりが参戦。ピエトロで早めの夕食をとり埼スタへ。f:id:Magnoliarida:20240922011041j:image


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f:id:Magnoliarida:20240922012723j:image キックオフ前、スタメン選手と一緒にサブの原口元気が出てきて、スタメン一人ひとりに声をかけポンポンして鼓舞激励している姿を見て、帰ってきてくれてよかったなぁと思ったわけです。
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f:id:Magnoliarida:20240922012812j:image試合は必ずスーツでビシッと指揮を取るマチェイ監督のホーム初戦、連勝したかった。

今日は勝てず😭 悲しい。最初の失点まではなかなか良い感じだったのに… 9分にオウンゴール、17分にハンドでPKを与えて2失点。相手が強いわけでもない(同レベル)から、1点も取れず終わったことが悔しい。ミスでFC東京の残留のための勝ち点をプレゼントしてしまった感じ…。

(´-`).。oO(経験上下手っぴなテニス🎾も上手い人とやるとラリーが続けられたように、強いチームとやる方が良さを引き出してもらえるよね… というより今日は連携が共有できていなかった感じ)

神ショルツの偉大さが普通じゃなかったことがまざまざと浮き彫りに。酒井宏樹に岩尾課長など主力が抜けた穴は大きい… 良い監督が戻って来たからって選手たちがすぐに新しい体制に順応できるわけないし。いきなり練習方法だって違うんだもの。選手は大変だよね(T . T)

後半交代で入った小泉の佳穂ちゃんの気合いの入ったプレー、3回のゴールチャンスがあったのは決めてほしかったけれど(めずらしくヘディングでの飛び込みを見た!)よかったよ。

こちら↓ 私たちも「ちょっと待ってよー」と言ったミスを繰り返すりひとに対する激怒だったらしい。闘う気持ちは大切✊

https://x.com/wfn71613005/status/1837460391405752714?s=46

2024明治安田J1リーグ 第31節
2024年9月21日(土) 19:04キックオフ・埼玉スタジアム  入場者数 41,379人
浦和レッズ 0-2(前半0-2) FC東京
得点者 9分 オウンゴール(FC東京)、17分 荒木遼太郎(FC東京)

とにかく、みんな、 悔しいよね、練習がんばれーマチェイさんのもと日々のトレーニングをがんばれーー🙏 そして怪我人も早く復活しますように。

ハーフタイムに友人のお母様手作りおはぎ(毎年いただいている)をひとついただきました。f:id:Magnoliarida:20240922014619j:image
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マチェイ スコルジャ監督コメント「まず、本日の結果は非常に残念です。本日は大きなハードワークをしながら、連勝を目指して闘いました。自分たちの気質が試された試合になったと思います。

立ち上がりは非常に良かったと思います。試合を支配しながら、悪くないチャンスをつくっていたと思います。たとえば(渡邊)凌磨のシュートなどです。しかし偶然から失点してしまい、その後は反応せざるをえませんでした。さらに数分後にはハンドからのPKという、暗いシナリオが待っていました。それが我々にとって、非常に難しい障害となってしまいました。

その後は自分たちのリズムを失って、立ち上がりに見せたようなプレーをできなくなってしまいました。そうして、前半は貴重な時間を費やしてしまったと思います。ただ、前半の最後の8分から10分くらいは、押し込んで相手をペナルティーエリアの中に閉じ込め、攻撃を続けることができました。

後半は、(原口)元気をトップ下として投入しました。もう少し後の時間帯では、松尾(佑介)・チアゴ(サンタナ)の2トップにも変えました。いろいろな形で相手ディフェンスを破ろうとしましたが、明らかなチャンスと言えるような形をつくることはできませんでした。

後半の最後、(小泉)佳穂が入ってからは2回、点を取るチャンスがありましたが、本日のフィニッシュの質は十分高いとは言えない試合になりました。

このような試合でも落ち着いて冷静に、ゲームマネジメントをしながら進めていかないといけないと思います。ロッカーでは『常に次のプレーのことを考えよう』と話をしています。しかし、それがうまく出ない試合になってしまいました。

この教訓をしっかりと生かしながら、次の非常に難しいヴィッセル神戸とのアウェイゲームに向けて、準備をしていかないといけません」