成河くんの来年の舞台が発表されました!ランプ少佐役です。
『W3 ワンダースリー』
原作 手塚治虫 演出 ウォーリー木下
主人公・星真一役にHiHi Jets 井上瑞稀、平間壮一/永田崇人、松田るか、相葉裕樹、彩吹真央、中村まこと/成河
公式X
📣情報解禁!
— w3_stage (@w3_stage) 2024年12月2日
手塚治虫が生み出した普遍的な物語「W3」誕生から60周年。ドラマチックな世界観を表現できるクリエイター陣で舞台化。2025年6月~7月、豪華俳優陣が手塚治虫の世界へ誘います!
「W3 ワンダースリー」上演が決定しました!https://t.co/iByPDypYcY#W3
「手塚治虫が生み出した普遍的な物語「W3」誕生から60周年。ドラマチックな世界観を表現できるクリエイター陣で舞台化。2025年6月~7月、豪華俳優陣が手塚治虫の世界へ誘います!」
東京 2025年6月 THEATER MILANO-Za
兵庫 2025年7月 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
✨手塚治虫「W3(ワンダースリー)」HiHi Jets井上瑞稀主演で新たに舞台化(コメントあり)
「 「W3」は、地球の偵察にやって来た“ワンダースリー”こと3人の宇宙人と、地球人の少年・星真一が、さまざまな悪と戦うSF活劇。1965・1966年に連載され、虫プロダクション制作のもとテレビアニメ版も放送された。今回は、 福田響志の脚本、 ウォーリー木下の演出、 和田俊輔の音楽で舞台化される。主人公の真一役を井上が務めるほか、真一の兄・星光一役を 平間壮一、ワンダースリーのプッコ役を 永田崇人、ボッコ役を 松田るか、ノッコ役を 相葉裕樹、星兄弟の母役を 彩吹真央、星商店の土地を買収しようとするハム・エッグ役を 中村まこと、ランプ少佐役を 成河が演じる。」
✨成河コメント「中学生のころ、学校の図書室にあった手塚作品をみんなで読み漁ったことを覚えています。手塚さんの作品は、とても普遍的で、人間の業というか哲学といったものを間口広く楽しく味わえて、そして何より舞台との親和性が高いという印象があります。以前「アドルフに告ぐ」に出演したときもひしひしとそう感じました。
ランプは、手塚作品には悪役としていろんな作品に登場している役なのですが、悪役って演じていて楽しいので、今から楽しみにしています。
古い作品ではあるので、原作をご存じではない方もいらっしゃると思いますが、台本は「W3」の世界を現代(いま)によみがえらせる創意工夫がなされているということなので、皆様一緒に楽しんでいただければと思います。」
✨主役の井上瑞稀くんのHiHi Jetsって元ジャニーズ?😞舞台経験はジャニーズ関係と『LOSERVILLE(英語版)』で主演・マイケル・ドーク 役。心配だなぁ。
チケット売れるからって… Jを🤫
✨演出のウォーリー木下さんはCUBEの方なのね。
誕生日🎂が一緒だ。笑
東京2020パラリンピック開会式の演出も。賢太郎さんがやることになっていたあれだ…
✨ウォーリー木下さんのコメント「 「W3」は以前に、ノンバーバルパフォーマンス(セリフのない劇)として上演しました。パペットやマイム、ダンスに生演奏、プロジェクションマッピングなど、アナログとデジタルを混ぜて、地球を救うことになるひとりの男と宇宙人3人組の交流を描きました。その時の心残りがあるとすれば、手塚作品の中のきらりと光る言葉を全く使えなかったことで、今度は、言葉を中心に、また新しい「W3」を作ってみたいと思っています。「どうやったら地球上から争いを無くすことができるのか」 このシンプルなメッセージは今上演する価値があると思っています。もちろん、演劇としての挑戦も今回もするつもりです。様々な仕掛けを舞台上に配置し、観客を不思議な世界に引きずりこみたいと思います。」
✨脚本 福田響志さん
脚本を担当します
— 福田響志 | Narushi Fukuda (@narushi_fukuda) 2024年12月2日
人間同士の繊細な会話から、宇宙規模のアクションまで、幅広い世界が描かれた原作
現代版を創るべく、ウォーリーさんとディスカッションを重ねて鋭意推敲中
音楽は念願の和田さん
そしてワンダフルなキャスト陣!ルーザーぶりの瑞稀くん、エッジズぶりの成河さんも楽しみ#W3 #脚本 https://t.co/egEYLXKtTU
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W3:TezukaOsamu.net(JP) 手塚治虫 公式サイト
W3:TezukaOsamu.net(JP) 手塚治虫 公式サイト
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