先週行ったとき「来週多分バラが満開だから行きたい」と呟いたら友だち2人も行きたいと… なので4時に新宿御苑で待ち合わせして
その前に買物中の友だちと新宿のLVで合流。友だちとお話していた店員さん(舞台もたまに観るという)がイキウメの浜ちゃんに似ていて、骨格が似ているから声と話し方がそっくりとお伝えしたらさっそく検索してくださり「関数ドミノ」に行きたい、行きますと…。やったー(^O^)イキウメ好きが増えますように。
今日は温室にも。
定時に上がって埼スタへ。
<スターティングメンバー>
GK 西川 DF 馬渡、岩波、ショルツ、明本 MF モーベルグ、伊藤、平野、関根 FW 小泉、シャルク
SUB 彩艶、知念、宮本、松尾、柴戸、キャスパー 、江坂
明治安田生命J1リーグ 第13節
2022年5月13日(金) 19:33キックオフ・埼玉スタジアム 入場者数 16,030人
浦和レッズ 0-0(前半0-0) サンフレッチェ広島
おつかれさま。鰻が…🥲
前半14 分の、黒髪が似合う馬渡のFKのスーパーゴールがVARの反対により幻になってしまった(凄かったよね)のが残念。どうしてなのかな?→「左サイドからの馬渡和彰選手のFKが、DFとGKの間でワンバウンドしてゴールへと吸い込まれていった。ラッキーな先制点が決まったと思いきや、VARによってオフサイドポジションにいた岩波拓也選手が、プレーに影響を与えていたのではないかとオンフィールドレビューとなった結果、ノーゴールの判定になってしまった。」らしい。https://www.targma.jp/urawa-football/2022/05/14/post59469/
それにしてもなかなかpenalty areaに入れなかったね… 判断遅いのか… 遅いと思う。だからシュートまでいけない。
ショレさまとラッキー(相手がゴールを外してくれたから)に助けられた感。周ちゃんもナイスセーブありがとう。やっぱりACLのGKとレベルが違う。
5戦ドローか。負けていないけれど、勝っていない。ゴールがほしい🥅 切実です。
キャスパー復帰。心のこもったプレーでした。ありがとう。選手たちはがんばっていました!でも終了のホイッスル鳴るまで諦めないで!そしてもっと声をかけ合って要求した方がいいよー。
次こそゴールと勝ち点3を。笑って鰻食べたーーい!ねー!
明治安田生命J1リーグ 第13節 浦和レッズ vs サンフレッチェ広島 【MATCH PARTNER NEXT PROTEIN】
今回のゴール取り消しは… ↑
成河くんブログ更新
「「知る権利」っていうのは、最後の最後で知る覚悟を持った人がそれにアクセス出来る権利のことなんじゃないのかな。」
何のことか触れていないけれど、もしかしたらと思うことがある。違うかもだけど。
「映画や演劇関係からハラスメントのTweetがバンバン流れてくる。フォローしていないのに流れてくるTwitter。気持ち悪すぎる。
うっかり読むと観たことある作品の監督や演出家の名前を見ることもあり、吐きそう。
過去に全部公になり解決していたら、今はハラスメントなく仕事できていたのかなーー🥺」(5月12日 10:12)https://twitter.com/magnoliarida/status/1524558218500141056?s=21&t=AWdMFkC8tFAsbp0kKwCsYg
こう呟いてしまったけれど、これも一方的な情報を見たからでした。反省。気をつけよう。
知りたくない。それだ。
COCOON PRODUCTION 2022+CUBE 25th PRESENTS,2022 世界は笑う
「Q」はもちろん観たいけれど、どちらか一つとしたら新作の「世界は笑う」の方がいいかなーー。KERAさんの新作だものね。瀬戸くんぜったいいいし。音楽が鈴木光介さん、映像上田大樹さん、振付スズキ拓朗さんだから外したくないよねーー。
「舞台は、昭和30年代初頭の東京・新宿。敗戦から10年強の月日が流れ、巷に「もはや戦後ではない」というフレーズが飛び交い、“太陽族”と呼ばれる若者の出現など解放感に活気づく人々の一方で、戦争の傷跡から立ち上がれぬ人間がそこかしこに蠢く…。そんな殺伐と喧騒を背景にKERAが描くのは、笑いに取り憑かれた人々の決して喜劇とは言い切れない人間ドラマ。戦前から舞台や映画で人気を博しながらも、時代の流れによる世相の変化と自身の衰え、そして若手の台頭に、内心不安を抱えるベテラン喜劇俳優たち。新しい笑いを求めながらもままならぬ若手コメディアンたちなど、混沌とした時代を生きる喜劇人と、彼らを取り巻く人々が、高度経済成長前夜の新宿という街で織りなす、哀しくて可笑しい群像劇。」
作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
音楽:鈴木光介 美術:BOKETA 照明:関口裕二 音響:水越佳一 映像:上田大樹
衣装:伊藤佐智子 ヘアメイク:宮内宏明 振付:スズキ拓朗 演出助手:相田剛志 舞台監督:福澤諭志
出演:瀬戸康史、千葉雄大、勝地涼、伊藤沙莉、大倉孝二、緒川たまき、山内圭哉、マギー、伊勢志摩、廣川三憲、神谷圭介、犬山イヌコ、温水洋一、山西惇、ラサール石井、銀粉蝶、松雪泰子
範宙遊泳の新作も来た!
時代は笑って許せるか?『ディグ・ディグ・フレイミング!〜私はロボットではありません〜』
2022年6月25日(土)〜7月3日(日) 東京芸術劇場 シアターイースト
作・演出:山本卓卓
出演:埜本幸良 福原冠 亀上空花 小濱昭博(劇団 短距離男道ミサイル) 李そじん(青年団/東京デスロック) 百瀬朔 村岡希美(ナイロン100℃/阿佐ヶ谷スパイダース)