ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

2018シーズンユニ 

 浦和に行ってきましたーー。新年会の時にボルテージでクーポンを発券してしまったので、ネット注文でなくお店へ。伊勢丹前はまだ2017なので矢島くんも。
 行列に並び・・今シーズンは背番号なしに。矢島慎也が移籍してしまったので番号選べず・・シーズン始まってから決めて後付けしてもいいしね。
 クーポン5枚。ユニホーム高いので助かります(年々値上がりしているような・・) 
 浦和の友だちと合流してイタリアン・ランチ。楽しい時間でしたーーー。

 遠征のためのチケットをもらいに品川へ。改札を出ると浦和レッズの看板が。
 『共に、前へ、世界へ。』 気分が上がります。
 2017年がレディースサイズだったので今シーズンのユニ(Sサイズ)は肩幅が大きく感じるわ。

『早春/DEEP END デジタル・リマスター版』★★★★★  

 恵比寿ガーデンシネマ
イエジー・スコリモフスキ監督の『早春(DEEP END) デジタルリマスター版』1970の作品で1972以来日本で公開されなかったという映画。
 長いオープニング映像(昔の映画の好きなところ)、冒頭の自転車のシーンからプールのシーンまで全部好きで震えっぱなし。音楽と赤色にも心奪われた。嬉しかった。」
と帰りに感想Tweet
 
マイクがジェーンのヌードの立て看板を盗むシーン、ジェーンと婚約者がお店から出てくるのを待ち伏せするために屋台のホットドッグを何回も買って食べるので、終いには屋台のお兄さんにホットドッグをおごられちゃったり・・
 
私の好きな人に観てもらいたいって、思った映画。

監督:イエジー・スコリモフスキ 脚本:イエジー・スコリモフスキ、J・グルーザ、B・サリク
出演:ジェーン・アッシャー ジョン・モルダー=ブラウン カール・マイケル・フォーグラー クリストファー・サンフォード ダイアナ・ドース エリカ・ベール
音楽:キャット・スティーヴンス「But I Might Die Tonight」 CAN「Mother Sky」など
1970年/イギリス・西ドイツ/原題:Deep End/カラー/92分/デジタル・リマスター
 
公式サイト http://mermaidfilms.co.jp/deepend/   公式twitter:@deepend_movie
「『早春』(70)は、『手を挙げろ!』(67)がポーランド政府の検閲によって公開禁止となって以降、活動拠点を徐々に海外へと移し始めていたスコリモフスキ監督がイギリス・ロンドンと旧西ドイツ・ミュンヘンで撮影した青春劇。小規模作品ながら、ヴェネチア国際映画祭で上映されるなど大きな評判を呼び、今ではスコリモフスキの最高作の一本に数えられている。日本では1972年の劇場公開以来長らく劇場上映の機会がなく、ソフト化もされていないことからカルト的人気が年々高まっていた。今回上映されるデジタル・リマスター版では、その鮮やかな色彩や陰影が見事によみがえり、独特の映像美と主演ふたりの輝くような魅力を存分に伝えてくれる。」
 
https://www.arban-mag.com/article/9178
『早春』のストーリーは、あなたの友人が“雪の中にダイヤモンドの結婚指輪を落としてしまった”というエピソードから思いついたそうですね。
「そう。私の友人は、指で雪をかきわけて探すというあまり賢くないやり方をして、結局見つけることができなかった。その話を聞いて『周囲の雪を集めて、それを溶かせばダイヤモンドが出て来るんじゃないか?』と思ったんだ。それが唯一の方法だってね。そのアイデアが気に入って、そこからストーリーを考えていった。まず、雪を溶かす場所はどこが良いのか? 家の浴室より、水のないプールのほうが映画的に映えるだろう。ダイヤモンドを失くすのは、年配の女性より、高価なアクセサリーをあまり持っていない若い女性のほうがショックを受けるに違いない……そんな風に話を広げていったんだ」
「キャット・スティーヴンスのほうは、編集が終わった映画を彼が観て曲を書いた。だから、物語の内容に密接に関係した曲になっているんだ。サビの『One day you’ll have a job like mine(いつか、お前は俺と同じ仕事をすることになるだろう)』というフレーズは、映画の登場人物のセリフからとっている」

矢島慎也ガンバにフィットしてる 

 複雑な心境もまだあるけれど、寂しいよりも嬉しい。楽しそうにサッカーやっているのが表情からわかるから。居場所を見つけたみたいね。
 
「矢島はすぐにガンバで溶け込んだ様子」(轡田哲朗さん)「浦和レッズの8日のトレーニングは午前のみだったため、午後に同じ沖縄県内で開催されていたガンバ大阪東京ヴェルディのトレーニングマッチを取材した。
ガンバに移籍した矢島は、3ボランチの一角として90分フル出場していた。今季からガンバはレヴィー・クルピ監督が指揮を執るため、全くのゼロからの競争に身を置いている。昨季が開幕する前にもガンバからはオファーがあり、「レッズとガンバはタイトルを争うライバルなので、ガンバに行ってレッズに戻ってくるのはできないと思った」と、浦和でプレーすることを決断して1年を過ごした。そして、2年越しのオファーを受け、今季からガンバに移籍することを決断していた。」http://uragi.com/news/uragi000705.php
会員じゃないので、ここまで。
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「クルピも、日本代表MFも認めるセンス! ガンバ新戦術導入のキーマンは矢島慎也だ!!」(取材・文:飯間 健さんhttps://gunosy.com/articles/RPFKA
「クルピ監督が採用したのは4-3-2-1の通称「クリスマスツリー」システム。とりわけ中盤の人員構成は興味深い。3ボランチは右からMF矢島慎也、中央にMF今野泰幸、左にMF初瀬亮。そして2シャドーでMF倉田秋とMF遠藤保仁が並んだ。かつてイタリア代表なども導入していたがJリーグでは珍しいシステム。そんな大胆な戦術を採り入れることができたのは、浦和から今季完全移籍で加入した矢島の存在が大きい、と倉田は語る。「去年までオレやヤットさんが下がってやらなきゃいけない仕事を慎也がやってくれる」 
「監督からは“お前はパスも出せる。飛び出しもできる。適正だ”と言われたし、自分もそう思う。G大阪は足もとの技術がある選手が多いし、近い感覚でやれると思います」移籍後初実戦を終えた矢島は攻撃の形には手応えを掴んだ。
171センチと小柄で「フィジカルがあるわけでも、足が速いわけでもない」(矢島)選手がプロの世界で生き残ってきているのは、サッカーをよく考えているからだろう。
京都とのトレーニングマッチで早くも存在感を見せた。矢島が今季の鍵を握る存在となりそうだ。写真:滝川敏之さん(サッカーダイジェスト写真部)
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今季初の対外試合で・・https://www.daily.co.jp/soccer/2018/02/05/0010960158.shtml?pg=2
遠藤保仁倉田秋(シャドー)、今野泰幸矢島慎也と初瀬亮(3ボランチ) 
2シャドーの右に入った倉田秋は矢島と息の合った連携を何度も披露。「(矢島とは)メッチャやりやすい。感覚が合うし、久しぶりに楽しかった。去年の最後の方にはなかった、人が湧いて出てくるような攻撃ができそう」と上機嫌に振り返った。