ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

橋岡大樹の記事をむさぼり読む(笑)

 ユニフォームにサインしてもらったの、はじめて!嬉しい!
読んでいなかった記事をいくつか読んだ。
「いつの日か浦和の闘将の証しである背番号4番を。」【河合貴子のレッズ魂ここにあり!(2017.9.1)】https://www.urawa-football.com/post/28327/
「橋岡選手は、典型的なDFの選手である。ペトロヴィッチ監督が指揮を執っていた当時にも練習参加していた。その時は、サイドチェンジや縦を意識したロングボール、クロスを入れる居残り練習に励んでいた。必死に正確なフィードを心掛けてきたのだ。その意識下で、足技にも磨きが掛かって来ている。努力を惜しまない選手だからこそ、ドンドン勇気を持ってチャレンジしていって欲しいと思った。」
「負けず嫌いで、向上心を持ち、本当に生真面目な橋岡選手。でも、恥ずかしそうに「みんなから、シャツをインしていると散々言われた。ユースでは、シャツをインするので・・・。ジュニアユースのころからそうだったので、やっちゃった。スポンサーがあるのを忘れていた」と照れ笑い。」
 橋岡大樹「『27番といえば橋岡』という印象を皆さんに持っていただきたい」(サッカーキング 2018.01.12)https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180112/700533.html
カルレス・プジョル選手やセルヒオ・ラモス選手(レアル・マドリード)のような体を張る選手が好きです。」
15歳のユース時代の記事「大槻毅監督も「ハートがある」と認める登録182cmのDF。CBでも十分に上を狙うことのできそうな素材だが、身長の伸びは止まりつつあり、「あのサイズでSBっていないじゃないですか」(大槻監督)という期待からCBでのプレーもしながら、より上を目指すために現在は大型SBとして育てられている。昨年は3世代上の中で揉まれ、そして今年も2世代上の中で経験を積んで成長を遂げている橋岡は「自分の中でも、凄いいい経験を監督とかからさせてもらっていると思っています」。昨年、隣のCBでプレーすることもあった兄・DF橋岡和樹は明治大へ進学。最も頼りになる存在はいなくなったが、「自分でやっていかないといけない」と意気込む橋岡は新たなシーズンでより向上心を持って取り組んでいる。」 http://web.gekisaka.jp/news/detail/?161337-161337-fl&utm_source=antenna

「大槻オールバック」の秘話 

浦和レッズOBの永井雄一郎鈴木啓太が5月6日、さいたま市内のショッピングモール「ウニクス浦和美園」でトークショーを行ない、現役時代から今のチームまでの秘話を明かした。」(取材◎杉園昌之さん)https://www.bbm-japan.com/_ct/17166159
 組長のアウトレイジヘア、プランデッリ監督への憧れだったのね(笑) 橋岡くんが試合では前髪を上げるのは大槻さんへの憧れもあったりして。
 
「暗くなりかけた浦和サポーターに明るい話題を振りまいた大槻毅暫定監督(現ヘッドコーチ)とは、2人とも旧知の仲。06年から10年までは分析担当を務めており、コーチと選手の関係でともに時間を過ごしたこともある。「アウトレイジ(笑)。本当は、あういうタイプではないのに……。チームのためにイメージを変えたのかな。僕らの頃は柔らかい人だったので。そうでしょ?」(永井)「チームのためですよ。ただ、昔からオールバックには憧れを持っていました(笑)。元イタリア代表監督の(チェーザレ・)プランデッリが好きで、ずっと『かっこいい』と話していたので」(鈴木)「ふーん、そうなんだ。プランデッリの髪型は知らないけど(笑)。アウトレイジでしょ」(永井)」

個性派集団のまとめ役と「見えないサポート」 

浦和の社長になるのが夢の啓太のこの記事読んでいなかった。読めてよかった。山内さんのことは前にも記事になっているので知っていたけれど、大槻さんのお仕事のことははじめて聞いたわ。
 
2018年1月26日(金) 2007年 浦和レッズのACL制覇<後編>シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201801230007-spnavi
「スカウティング担当の大槻(毅)さんが、まず対戦相手の分析をしてから、ビデオの編集をしたりレポートを作ったりするんですね。それを僕がドイツ語に翻訳しないといけないわけです。中3日というスケジュールでしたから、大げさでなく地獄のような大変さでした(苦笑)。大槻さんとは夜中の2時や3時に、電話で『これってどういう意味?』みたいな感じでやりとりして、翻訳したものを監督に渡すという日々が続きました。当時、対戦相手の情報はほとんどなかったですから、それは大変でしたよ」そんな裏方の苦労を、当時選手だった鈴木はほとんど知らなかったという。むしろ記憶に残っているのは、シェフとしてアウェーに帯同していた西芳照による料理。「サムライブルーの料理人」として知られる西は、浦和の選手にとっても不可欠な存在であった。「西さんの存在は大きかったと思います。作っていただく料理もそうですが、僕らは西さんがいることで安心して試合に集中できました。もちろん、選手によって味の好みはそれぞれだったと思います。それでも『西さんのおにぎりが食べられる』とか、『西さんのうどんが食べられる』とか、そういう安心感は間違いなくありましたね」

ナバウト 

怪我をしたためW杯には出られないかもと心配しているナバウト選手がオーストラリア代表 W杯メンバー候補32名の中に。あーー選ばれてよかった!!まだ候補なので、早く怪我が治りますように。https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180507/754133.html
ナバウト(Andrew Nabbout ←スタジアムDJの岩沢さんはナブートって紹介します。選手登録がナバウトということね)の怪我が早く治りますように。

“B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018 前期シアター★★★★★ 

 初日(4月1日)にミュージアムに行って以来でした。20:15〜のシアター最終回に。http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20180401/1522599508
https://bz-vermillion.com/exhibition/ 
ミュージアムレポ https://www.barks.jp/news/?id=1000153816
https://www.barks.jp/news/?id=1000153816&page=2
https://www.barks.jp/news/?id=1000153816&page=3
https://www.barks.jp/news/?id=1000153816&page=4
シアターは、前期(1988-2002)の映像というわけでなく、2017年発売の最新アルバム『DINOSAUR』のレコーディングのハワイ合宿で、曲が出来ていく様子やレコーディング風景、LIVEの打ち合わせ(ふたり本当に仲良いな〜。ハワイでのまっちゃんがとってもお茶目でした)、そしてLIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” の映像やバックステージなど。全部見せてくれました。LIVEは今回正面から見れなかったので嬉しい映像満載。
最高でした。 私の青春。
 シアター後閉館まで5分間のお買い物タイム。ほぼ売り切れ。タオル買って帰りまーす😃 パープルしかなかったけれど、いい感じです。