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2007年9月15日（土） 2007 J1リーグ戦 第25節 天候：晴れ
広島 2 - 4 浦和 14:05KICK OFF 広島ビッグアーチ（22,675人）
得点:'12 達也、'23 ハセ、'37 雄ちゃん、'40 ウェズレイ（広）、'82 森崎浩司（広）、'84 シトン 主審:西村雄一
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『試合のプランは特にはなかったです。(前から)行けるところは行こうということでやっていました。(時差ボケは?)普通に眠れるというほどは眠れなかったですけど、前日よりは眠れたと思います。(アウェイ負けなしだが?)やりやすいとかはないですけど、今回は結果が大事な試合だったので。前の試合で負けていたので、連敗はしてはいけので。前の試合で負けていたので、連敗はしてはいけないですから。(コンディションは?)非常にきついですよ。ヨーロッパに行くより帰ってくるほうがきついですから。その中でできるのはしっかり寝て、食べてということですよね。(連戦については?)次に向けていい準備をしていきたいです。やっていけばやっていくだけ体が強くなっていると思います。ケガは怖いけど、ケガを怖がっていてはやっていけないですし。いろいろと経験も持っているので、次の試合に向けて100パーセントにもっていけるように頑張りたいです』非常にきついと啓太（オフィシャル）。私なんて広島だって行きより帰りのほうがきついのに・・19日も試合だからたいして休めないんだろうなぁ。私たちのためにごめんねぇってなぜか言いたくなる(T.T)。
『3点取ってからみんな足がちょっと止まってしまって、そういう癖があるので、それは直さないといけないです。それでも、こういう苦しい状況の中で勝ち点3を取れたのがよかったです』闘莉王（オフィシャル）疲れているというわりに前半あがっていっていた闘莉王(--;)。
『ロビーが前向いていて、いつでもパス出せる状態だったんで、ゴールに向かって走りました。DFが来てるのもわかってたし、シュートの瞬間に体を当ててくるのもわかってたんで、こっちも体を当ててから打ちました。それでGKのタイミングをずらすこともできましたし、あのゴールに関しては上出来だと思います。』と雄ちゃん（オフィシャル）
『浦和はビルドアップもうまく、啓太が気の利いたプレーをしていた。それぞれの個の力が高く、前半は特に、ウチのＦＷとＭＦが動かされてしまった。また、浦和は時に、後ろを同数にしても攻めてくる時がある。後ろがあがってくれば、ＦＷも追わないといけないから。ウチもそういう運び方ができれば。もしゾーンを引くのなら、チーム全体として引かないと、意味がない。今日は、特にそういう指示もなかったから、いつもどおりのプレーをしたんだけど。後ろが、浦和の選手をつかめなくて引かざるを得ないのなら、前にその情報を伝えないといけない。』佐藤寿人（J's GOAL）http://www.jsgoal.jp/news/00054000/00054492.html
