ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

『もうWe are REDS!は やらない』

ファン・サポーターとの話し合いを終えて 藤口代表、中村GM。http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_3816.html
藤口光紀代表「〜〜〜ただ、具体的に今の時点で何をということは言えませんし、精神論になってしまいますが、とにかく『やるよ』という一言です。いろんな声もあがりましたし、人数も多かったので、代表して伝えていただいたリーダーの方にはそういうのも踏まえてクラブが甘えているのではないか、一緒になって真剣に考えて下さいということだったと思います。(これまでの経過については?)そういうことも前段に入っているんだと思いますし、それはある意味当然です。早い時期に監督を代えましたし、これ以上チームがボロボロになるのを防ぎたいということで、早めに監督を代えました。代えて耐えるのか、代えずに耐えるのかというのは難しいところだと思っていました。監督の首をすげ替えるだけでいいのか、人間味がないのでは、という話もありました。ただ、代えるにあたっては、オジェック監督とも友人として話をさせてもらい、握手をして『頑張れよ』ということまで言ってもらいました。決して冷淡に解任したということではありませんが、外からはそう見えてしまうのもわかります。リーグが始まって2試合でのことですから、言い訳はできないと思っています。〜〜〜」
中村修三GM「サポーターは『今日勝っても、こうした行動に出るつもりだった』と言っていましたし、重く受け止めています。『もうWe are REDS!は やらない』と言われたことが、心に響きました。早く『We are REDS!』をまた最後にコールしてもらえるようにやっていきたいと思います」
オジェック更迭のことは、やっぱり腑に落ちないなぁ・・友だちとの反省会?でも話題になったのだけど、去年立派な結果を出している上に世界を知っているオジェックを選手との間に溝が、というだけで猶予なしで切るなんて・・どう考えても去年よりマイナスの方に向いちゃったんじゃないかなって。もちろん苛々したけれど、今回のやり方はオジェックがかわいそう(;_;) 部下たちが気に入っていないからって部長を左遷?という感じ・・。世界を目指すチームが明るい雰囲気だけでいいのかな?って・・。憶測なんだけど山内さんがご病気で通訳さんが違うというのも影響あったんじゃないかなって思う。オジェックの伝えたいことがきちんと選手に伝わっていなかったとかないのかな?山内さんはドイツのサッカーにも詳しかったというし・・バリさんもいないし・・(フェスタのときの、あのいい加減な通訳さんどーよ(-_-))。冷淡に終わるのではないと藤口さんは言っているけれどオジェックだけに責任を押し付けた感じ・・。でも、もう決まってしまったことなのであれこれ言うのはもうおしまい・・ゲルトさんのことは大好きなので、ついていきますよ!
さぁて、ふだんはドラマを録画してまで見ないのだけど、最終回だから録画しておいた「鹿男あをによし」を見ながら寝よう。