ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

Liberaと松坂さんと 

ドラマ面白かった〜!仁ちゃん、かっこよかったね。 母親が20代の娘を「〜ちゃん」と呼ぶたびに、冬彦さんの母を思い出したけれど。
Liberaを初めて聞いたのは蜷川さん演出の『唐版 滝の白糸』。生涯でこんなにハマったお芝居はない、という舞台・・13回くらい観たかな?もうBinkamuraに通っていましたから・・チケットなくても気がつけば当日券に並んでいたりね・・。好きすぎて・・私のHNは、その主人公の少年(竜也)の名前からいただいたんですよ。http://homepage1.nifty.com/mneko/play/NA/20000108m.htm
最後のお甲さん(富司純子)の水芸シーンでLiberaliberaというアルバムのなかの「Sanctus」が流れたのです。その曲名はBinkamuraに電話したらすぐに調べてくれて・・わかって、友人たちに回覧したんだった〜。←『身毒丸と呼ばれた少年』を通じて友だちになった竜友たち。同じようにこの舞台にハマった友人もいたんですよ・・(* ̄^ ̄*)
 http://www.youtube.com/watch?v=cmuPJvr89Jw&feature=player_embedded
で、なぜ松坂さんかというと・・ 何回目かのときに隣りの席に座られたのです。目立つ赤いスーツの松坂さんが!!綺麗でしたーーー。なるべく気にしないように心がけたんだけれども・・笑い声もすごくきれいで!!しかもよく笑うのよ!鈴のように笑うってこういうんだなって思ったもの。89年上演のときのこの作品では、お甲(松坂慶子)アリダ(岡本健一)だったんですよね。どういう気持ちで観ているのかなーと思っていたら、松坂さんがケラケラ笑っていたのでホッとした記憶が・・。
というわけで、あーーーーーもう1回観たいなーーーーーーと思ってしまいました。