acteur ［アクチュール］ 2013年11月号（No.38）に川口覚くん、載りますって〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) http://www.kinejun.com/acteur/tabid/72/Default.aspx
読売夕刊に・・
「野田秀樹作・演出『MIWA』」（祐成秀樹さん）若い頃の美輪さん、とんでもなくキレイよねーーーー。美輪役をりえちゃんに任せたのは、『男性が演じるとパロディーになる。女性で自分の美しさを知って育った人間がいいと思った。キレイに生まれた人間というものは、そういう人間同士にしか分からないのでは』と野田さん。チケット取れてよかった〜。
『冒した者』劇評（山内則史さん）『〜そのぶつかり合いは壮絶で、観念的だったり、下世話だったり、降り幅の激しい三好戯曲に俳優たちが総力戦で立ち向かっているかのような感動を覚えた」「須永が抱える不安は、原発事故を経たいま、いよいよリアル。戯曲の現代性に驚かされる、画期的な再演だ」
昨日の日経にも載ったらしいのですが、会社になかったーーーーー。誰かが読んでいたのかな？
ALL ABOUTは『唐版 滝の白糸』でお甲さんを演じる大空祐飛さん。これは、ほんとにほんとにほんとうに好きな作品なので、ある意味心配。
感想じゃない思い出として、2000年、私がハマった（可能なかぎりコクーンに通って・・観た。笑）富司純子さんがお甲さんの『唐版 滝の白糸』のある日の観劇で、隣りが89年にお甲を演じた松坂慶子さんだったことがある。真っ赤なワンピース＊を着ていらして。私は「どんな気持ちでご覧になるんだろう」と思っていたんだけど・・・すごく楽しそうにケラケラきれいな声で笑っていたのよねぇ。それでほっとして舞台に集中を戻したのでした。
時間堂から『森の別の場所』DM。菅野貴夫さんのメッセージが入っていて、嬉しかった。観にいこうと決めた！←もともと行く予定でしたが、11月はいろいろ埋まってて・・悩んでいたの。手書きメッセージにすこぶる弱いのです。
そういえば、はじめて「時間堂」の舞台を観たのは三好十郎の『廃墟』だったんだ・・ あれも好きだったなぁー。初・三好十郎でした。
先週日経紙面に載った『ＯＰＵＳ／作品』 http://www.nikkei.com/article/DGXDZO60032870R20C13A9BE0P01/
あとは『地獄でなぜ悪い』が観たい！！ http://www.nikkei.com/article/DGXDZO60219580W3A920C1BE0P01/
