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　読んでくれてありがとう。『春琴』100回目おめでとうございます。あと東京の千秋楽に１回観て、それが最後の最後の『春琴』になると思うと、もう寂しくなってしまう。・.°.*。(ღ˘⌣˘ღ)・°◌.*.
今朝の内田淳子さんのtweetをご紹介　https://twitter.com/juchi555/status/365302333883678720
谷賢一さんとのtweet（盗み読みみたいな気分になるけれど・・）　https://twitter.com/juchi555/status/363969598959271936
兵庫公演終了時の内田さんのtweet　https://twitter.com/juchi555/status/361284232477294592
そういうことなんだって・・また泣きそうになる。
　
「Happy 100th show Shun-kin company! 」https://twitter.com/Complicite/status/365454629984673792
Barbican Centreからもお祝いメッセージ。　https://twitter.com/Complicite/status/365482364689854466
　
もう再再再再演がないのはサイモンの希望で、三部作を作りたいからだそうです。Compliciteと世田谷パブリックシアターの共同製作作品として「エレファント・バニッシュ」「春琴」との三部作として、もう一作品製作したいんですって。それはそれで楽しみ。そうなると「エレファント・バニッシュ」を観られなかったことが悔やまれます。
「もはや今日になってしまった以上、もう一度逆戻りをしてやり直す訳に行かないことは分りきっている。」by谷崎（笑）
　
Brandonに読んでもらおう。そしてロスの日程教えよう。と、そのための覚え書き。　http://news.asiaone.com/news/showbiz/shun-kin-magic-dark-japanese-romance?page=0%2C0
　
　
今朝はその谷賢一さんのDULL-COLORED POPプロデュース『最後の精神分析　―フロイト VS ルイス―』予約しました。楽しみです。
同時代に存在していた二人が、戦時下のロンドンで、もし出会っていたら・・・。
フロイト：1856-1939、C.S.ルイス：1898-1963（ベルファストで生まれたんですね！）フロイトがイギリスに亡命したのは晩年1938年〜1年くらい。そのときルイスは40代。ふたりがロンドンで出会う・・・設定なんですね。
『土岐研一の持ち込んだあの衝撃の舞台美術は、木場勝己ならびに石丸幹二を迎撃するに不足なしという野心作であって、今から鼻が高い。』と谷さんがつぶやいていました。美術：土岐研一さん、照明：松本大介さんです。また新しい世界へ連れて行ってもらえそうで楽しみーーーー。https://twitter.com/playnote/status/364761282718597122