日経に『ザ・スーツ』劇評(内田洋一さん)ピーター・ブルックの最新作(2012年初演)『芝居というより、声をともなう室内楽。主演ノンランラ・ケズワの歌唱がなんと透明なことか』『南アの作家キャン・センバの小説が原作。肌の色を対照させるこの英語劇(字幕あり)がやがて、贖罪と鎮魂の秘儀とも見えてくるのはブルックの魔術でもあろうか。』 私、A列なんだけど、字幕ちゃんと読める席ならいいな・・。
読売に『MIWA』劇評(山内則史さん)
読売の旬感は、『さらば八月の大地』(塩崎淳一郎さん)「新橋演舞場撮影所」とでも呼びたくなるほそリアルらしい。