讀賣朝刊に「おはなしのくに」の紹介(小間井藍子さん)。24年続く国語番組。毎回、ゲストがひとつの物語を、ナレーションだけでなく、実写で登場し、登場人物になりきってお話を紹介。『ゲストが絵本の読み聞かせをしているうちに登場人物とすり替わってしまったような不思議な印象』
毎回見ているわけではなくて、というより数人のものしか見ていませんが、成河くんが読み手となった『どんぐりと山猫』は、この番組のベスト1なんじゃないかな〜と私は思っています(ファンだから?)。
2010年 おはなしのくに 撮影現場リポート http://www.nhk.or.jp/school-blog/1000/64183.html
(映像が見られなくて残念)