遅いので呟き載せておくことに・・。
「澤村さんの涙にもらい泣き〜森魚が土呂さんにそれは土呂さんが望んだからだと話しているとき、自分のことを語ったとき〜ラストの真壁の場面まで涙止まらず。知っているのに。とても普通の言葉なのに沁みた。」
「終演後しばらく動悸が止まらない。音楽(音響)がいい意味で卑怯ね。安井さんは手足だけでなく顔の筋肉までピクピクさせていて、気の毒なほど真壁だった。
パスタの場面、誰もいなかったのにどこからともなく一人ずつ集まってくる心理はちょっとわかる。」
「左門陽一の成長の物語というサイドストーリー。真壁が陽一みたいに素直だったらなぁ。
大野さんかいちばん自分に近いかな。最初の面接?のときのめんどくさいなぁー早く終わらないかなーみたいな顔、私もしそう(笑)」
本気で願いましたか?
最前列。目のやり場に困りました。やや上手にスポットが当たっているのに下手のあそこが見たいの〜 とかね。
もったいないから(笑)目を見開いて食い入るように観ちゃうけれど、例えば、目を瞑って森魚の声、森魚の日常の音を聞いてみたら、私の目の奥にどういう光景が浮かぶだろう。ちょっとやってみたい。
(´-`).。oO(お砂糖 5つ 懸垂後ろ向き 10回 パスタの指なめた
「人のすることに文句ばかりつけるのんき女だきゃ避けて通りたいけど自分だって悩める人の心情理解した気で余裕しゃくしゃく鏡覗いてみりゃ昔と変わらんSAME ALL いなかもんHEY!!冷や汗かき踊ってる踊ってるおかしいねhahahaha... 」B'zのZEROのラップが浮かびました。
結局、今回もイキウメが作る世界にまんまと取り込まれたのかもしれないけれど(思う壷的な)(彼がドミノ的な)、いつも、それがないと思えないことなのよね(説得力があるのよーーーーー)