ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

五感で“みる”「暗いところからやってくる」 

 http://www.sankeibiz.jp/express/news/140717/exf14071718450006-n1.htm
『祖母が亡くなり、古くて薄暗いその家に住むことになった中学生・輝夫(大窪人衛)を主役に、2学期が始まる直前、夏休みの3日間を描く。観客席は輝夫の部屋の舞台セットを囲むようにしつらえ、観客はまるで部屋の片隅で、輝夫の身に起こる不思議なことを体験するように見る。前回上演では「向き合う客席から子供たちのリアクションが作品の一部として目に入った」(前川)、「笑ったり怖がったりする素直な感情表現に、大人もつられるようにお芝居の世界に引き込まれていく。子供たちの存在が作品を完成させた」(小川)といい、虚構が現実と地続きになる演劇ならではの醍醐味が味わえたようだ。』
『上演前の舞台上に小学生が立ち、劇中シーンの演技を体験。“演技の種”を少し明かされることで、子供たちを劇世界に引き込む準備を試みる』すごぉーーい。楽しそうだね。
KAATからツアーはじまるね!たくさんの子どもたちに観てもらえますように。2年前に初演を観たとき、ものすごく楽しくて、子どもたちと一緒にたくさん驚き、たくさん笑いました!
KAATは三方囲みの舞台だったけれど、トラムはどうなるのかな〜。対面式かな?『4 four』のときみたいなのも楽しそう。
 
 「人が“チーム”になるという意味」イキウメの前川さんがananに。「個々の役割や強みなどをチーム全員が理解するようになると、発揮される力が足し算ではなく掛け算になります」
ananを読んだのって何十年ぶり?今は昔みたいなファッション誌じゃないのね。