メインキャストが発表されましたね。アルチュール・ランボー:岡田将生、ポール・ヴェルレーヌ:生瀬勝久 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000007-mycomj-ent
『岡田は、世代を超えて人々の心をとらえ続けるスキャンダラスな存在、ランボー役を演じ、相手役ともいえる、ランボーに振り回されながら破壊へと向かう男、ヴェルレーヌには、生瀬勝久が決定。そして、ランボーと奇妙な三角関係を結ぶヴェルレーヌの若妻マチルダは中越典子、2人にとって最初の障害となるヴェルレーヌの義父は辻萬長、その婦人は加茂さくら、また、ヴェルレーヌの孤独な晩年に寄り添う娼婦は立石涼子が演じる。』
11月7日〜29日にBunkamura シアターコクーン、12月4日〜7日にシアターBRABA!
巨匠ニーナ、次はとうとう岡田将生くんですね。
土井睦月子ちゃんも出演しますね! http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/14_kaiki.html
野口和彦さんのtweetより。 https://twitter.com/seigakan/status/493701958046212096
前にも書きましたが、『太陽と月に背いて』の映画当時の10代後半のディカプリオは最高に美しかったよぉ〜。この映画はジョルゴス・アルヴァニティスのカメラワークも素晴らしかったのよぉ。『ROMEO + JULIET』と『太陽と月に背いて』のレオさまが私の中では美しさのピークでした。
Total Eclips
ROMEO + JULIET
岡田くんは『天然コケッコー』と『重力ピエロ』がいちばん好き。
天然コケッコー。可愛かったよーーーーー。
重力ピエロ。この映画のあと、すぐにS.R.S「Sometimes」が入っているCDを購入したのよねぇ。