毎日夕刊に 
ハイバイ『夫婦』劇評（茺田元子さん）「自身の役を登場させながらも、劇中劇のような構造を仕組み、当事者としての重さと、客観的に俯瞰して見る軽やかさを巧みに交錯させながら、終幕へと心の動きを面白くたどる。」「母を演じる男性の山内がうまくはまった。生々しくリアルな存在に陥らず、物語が相対化された。パーソナルな死や病を描きながらも、見る者それぞれの物語として響いてくる。」
毎日WEB 内田健司くんインタビュー「面白いもの」知った 蜷川演出「リチャード二世」に再び挑む「蜷川さんは演出していくうちに、台本に書いてないことをたくさん仕掛けていく。波布の中では周りは見えないし、尋常ではいられない。リチャードの心理的な揺れ動きと、媒体としての身体が重なるって演出にしていたのかなという感じですね」「セリフが７００行くらいあるんです。セリフを入れるだけでグロッギーになって、分からない、落ち込む、悩む、投げ出したい、焦る」を繰り返しながらの稽古だ。「この“軋轢”もまた、エッセンスとして大事かな、と思っています」（「下へ、下へ」じゃなかった？記憶違いかしら？） http://mainichi.jp/articles/20160204/dde/012/200/006000c
読売夕刊に 
『リチャード二世』ネクストの内田くんとゴールドの宇畑稔さん。
読売夕刊は 
『逆鱗』劇評（山内則史さん）「人間と人魚 往還する物語」
キャメロン・ダラスのInstagramの記事。すごく可愛くて楽しいから私もフォローしていたんだけれど、あまりにも更新が多いので先月外してしまった😅
