★彩の国シェイクスピア・シリーズ第32弾『尺には尺を』(彩の国さいたま芸術劇場 大ホール)
★木ノ下歌舞伎『義経千本桜ー渡海屋・大物浦』(シアターイースト)
★映画「マクベス」
★映画「スポットライト」
★オフィスコットーネ『埒もなく汚れなく』(シアター711)
★『あわれ彼女は娼婦』(新国立劇場)
★シス・カンパニー『コペンハーゲン』(シアタートラム)http://www.siscompany.com/copen/
★コンドルズ 埼玉公演2016 新作 『LOVE ME TenDER』(彩の国さいたま芸術劇場 大ホール)
★ロベール・ルパージュ『887』(芸劇プレイハウス)
★映画『裸足の季節』
徳永京子さんの“ひとつだけ” は、新国立劇場 演劇『あわれ彼女は娼婦』http://www.engekisaikyoron.net/hitotsudake_t_201606/
「この公演のどこに興味を持つのかと言えば、ジョバンニを演じる浦井健治が大きい。大感動した4月の『アルカディア』で、とりわけ強く印象に残ったのが浦井だったのだ。」
「“演じる”のではなく“いる”ことを実践でき、技術も持っている浦井なら、感情移入ポイントほぼゼロの『あわれ彼女は娼婦』のこれまでとは違う面を気付かせてくれるのではないか。」
けんちゃん人気でチケット完売か・・。取っておいてよかった〜。
「埼玉でしかやらないことをやろう」コンドルズ主宰・近藤良平が新作『LOVE ME TenDER』について語り尽くす!http://spice.eplus.jp/articles/59355