やべっちFCのゴールシーンを見て、嬉しさがまたこみ上げてます。今週のやべっちのサブイボに高木トシのゴールが選ばれて嬉しい。ゴンちゃんには神業って言われたし〜。ああいう場面ではコントロールできなくてゴール外す人の方が多いもの。
あーー、リーグ戦で勝って「勝利の歌」を歌う時、いつも下を向いていた高木くんが、ニコニコして歌っていたことも嬉しい。第13節に13番が活躍!!
リオから戻って少し不調だった興梠慎三のゴールも嬉しい!!嬉しすぎる〜〜。
それにしても今日は暑かったわ。昨日まで秋めいていたから油断していたわ。しかももう「みかん氷」なかった!!
試合も熱かった!!広島の方がチャンスが多かったと思うけれど、運はなかったね。←オウンゴールから。それでも3点入っていてもドキドキだった。今日は周ちゃんのミスにもドキドキだった。文化シャッターの「Nice Shot Out!!」がたくさんありすぎた(笑)ことも、それだけ危険な場面が多かったということだもの。
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明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第13節 浦和レッズ 3−0(前半1−0) サンフレッチェ広島
2016年9月25日(日) 15:05キックオフフ/埼スタ/入場者数:37,005人/主審:扇谷健司(イエロー偏りすぎ)
得点者:4分 オウンゴール(浦和)、50分 興梠慎三、60分 高木俊幸
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PKの危機に感じた“背中にいる仲間” http://web.gekisaka.jp/news/detail/?199458-199458-fl
「キッカーはJ1得点ランクトップを走るFWピーター・ウタカ。対面した西川だったが、背中から猛烈な後押しを受ける。サポーターがウタカにプレッシャーを掛け続けると、広島のストライカーが蹴り出したボールは大きく枠を外れることとなった。「ピンチでしたが、背中にはサポーター、仲間がいてくれた。かなりのプレッシャーを掛けてくれたし、サポーターが防いでくれた」。」
北側でPKになることあまりなかったことに気づいたよ。PK苦手な周ちゃん・・。バックスタンドの私も同じこと思ってたよ。ピーター、呆然としていたもの。「おまえら、うるせーよ。集中できないよ」ってね。ACL城南戦のことを思い出したりも。
砂時計のたまごサンドと珈琲
京都のお土産。左は志津屋の餡ぱん(抹茶) お隣さんから。
ハーフタイム。埼スタはグラウンドキーパーさんたちのおかげでいつも芝の手入れが行き届いているので、きれいなピッチなんです。屋根がないことも芝の成長のためです。
ということで、今日も楽しくて、素晴らしい1日だったということです。
周クリーム。
【興梠慎三】
(5試合ぶりの先発だったが?)
「自分自身、なかなかコンディションが上がらない中で、監督が判断して、5試合スタメンで出ることができませんでした。でも、自分自身は腐ることなく、それを真摯に受け止めていました。自分のコンディションが悪いことは分かっていましたし、その中でチームが勝ち点3を積み上げていて、ベンチで見ていて悔しい思いはありましたけど、いつかチャンスは来ると思っていましたので、練習の中でアピールしながら、この機会を待っていました。その中で、まだミスは多かったですけど、得点できて、チームが勝てたことはよかったと思います」