ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選 

今日も残業しています〜。2018ワールドカップアジア 最終予選第3戦のイラク戦はもうすぐキックオフだね。埼スタなので、きっと無失点!西川くんは神だもの。あとは、元気がゴールしてくれるはず。陽介も先発だね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000013-goal-socc
 
(追記)残業だったので試合は、Twitterの実況で。私たちの元気のゴールで先制!!やっぱり、やってくれると思っていたよ。埼スタだし。西川くんもしっかりセーブしていたようで「今日もNice Shot Out!!してるんだね!」Nice Shot Out!!って言ったそばから・・失点😳 試合内容は全然良くなかったみたい。
ロシアに行けないのか?という空気になっていたアディショナルタイム(6分)に、なんと山口蛍が決めた!!素晴らしいゴーール!!山口蛍 1990年10月6日 (26歳) バースデーゴール! すっご〜い\(^-^)/ お誕生日もおめでとう🎉 美味しい玉子、好きなだけ食べてください。
「日本代表vsイラク代表は原口元気と山口蛍のゴールで2-1の勝利。原口は90分間必死にピッチを駆けてチームに貢献しました。常に元気を取材している者としては嬉しい限りですが、多分本人はもう、次のオーストラリア代表戦に意識を傾けているでしょう。」と島崎英純さん。
t*「鱈々」
朝日夕刊に「社会の矛盾、ひそむ箱 藤原竜也、韓国原作の戯曲「鱈々」」(成川彩)さん http://digital.asahi.com/articles/DA3S12595739.html?rm=150
「韓国演劇界の巨匠李康白(イガンペク)が現代社会の矛盾を描いた4人芝居「鱈々(だらだら)」(栗山民也演出、石川樹里翻訳)が、7日から東京の天王洲銀河劇場で上演される。中身の分からない箱を積み下ろしする単純作業に生きがいを感じる主人公ジャーンを藤原竜也が演じる。」
「1993年初演。原題「プゴテガリ」は干し鱈の頭を意味する。韓国では二日酔いに効くとして、干し鱈の頭でだしを取ったスープをよく食べる。李は「胴体のない頭が並んでいるのを見て、悩むだけで行動できない現代人のようだと思った」と言う。」
「舞台は倉庫。ジャーンとキーム(山本裕典)は、長年倉庫の中に暮らしている。与えられた仕事を完璧にこなすジャーンの傍らで、キームは適当に働き、夜は遊びに繰り出す。キームの遊び相手ミス・ダーリン(中村ゆり)と彼女の父(木場勝己)が倉庫に現れ、日常が揺らぎ始める。」
「藤原を見いだし、鍛え上げた演出家蜷川幸雄が5月に亡くなった。「ジャッジしてくれる目を失った」と言う。蜷川演出作以外も、藤原が出演する映画やドラマを見ては「ダメだし」をしてくれた。「自分の目を養い、振り幅を広げていくためにも栗山さんの的確な演出を受けられるのは本当にありがたい」」
  
8人で観に行きます〜(たっちゃんの舞台はいつも同窓会モードになります。なるべく同じ日にしようって決めるのよ〜)