ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

はてなダイアリーから引っ越してきました。浦和レッズが大好き!! 音楽と映画とライブとお芝居が好き。ラーメンズが大好き。

シアターコクーン・オンレパートリー2016『メトロポリス』★★★ 

 Bunkamuraへ。
 H列通路側。

「およそ100年前に、機械が支配する未来を描いた映画がある。アンドロイドが登場することでも知られる、フリッツ・ラング監督による『メトロポリス』だ。1927年公開、SF映画の原点にして頂点と謳われる無声映画の傑作。壮大な世界観や斬新な映像表現は、その後の多くの芸術に多大な影響を与えている。今も世界中で語り継がれる20世紀の偉大な遺産を舞台化しようというのが、串田和美だ。」http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_metropolis/
原作:テア・フォン・ハルボウ 『新訳 メトロポリス』(中公文庫)
演出・美術:串田和美 原作翻訳:酒寄進一 潤色:加藤直 台本協力:木内宏昌 照明:齋藤茂男 音楽:平田ナオキ 音響:武田安記 衣裳:堂本教子 ヘアメイク:中井正人 振付:山田うん 映像:栗山聡之 演出助手:長町多寿子 技術監督:櫻綴 舞台監督:大垣敏朗
 
期待していなかったけれど、やっぱり・・・ でした。私はね。演出も美術も雑な感じがして・・。白いチョークの演出はまるで未來くんの『談ス』だけど中途半端で・・
松たか子ちゃんの美しい歌声とマリアとアンドロイド2役を演じる存在感、キレのある森山未來くん(フレーダーとマリアの二人のシーンが素敵)、コケティッシュ趣里ちゃん(バレエやっていただけある)を楽しめたからいいけれど・・。アンサンブルのダンスもアマヤドリの群舞くらいピシッと仕上がっていたらなぁ。というか、演出の問題だけど(←私は、ですよ。)飴屋さんの使い方がマームとジプシーとかぶりました。
 楽しみ。
 終わって、松濤カフェへ。今月で営業終わってしまうので、最後にシフォンケーキを食べておこうと行ったら、テラスにお稽古事帰りの友人たちがお茶してて、おしゃべりの輪に入れてもらう。一人の友だちがすでに『メトロポリス』を観ていて、同じ感想で盛り上がる(下がる?)
松濤カフェはBunkamura店がなくなり元々のお店だけになるそうです。2か月休んで違うカフェがオープンするそう。で、少なくとも15年くらいは東急本店はあの場所に残るらしい。