野村萬斎が新解釈で挑む!昭和戯曲の金字塔「子午線の祀り」の魅力〈週刊朝日〉(AERA dot.)https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00000033-sasahi-ent
「この世で一番の謎は、宇宙であり、人間という存在そのものかもしれない。それは演劇の普遍的なテーマで、『子午線〜』の場合は、そこに、日本人的な死生観から来る“無常観”が加わります。とはいえ、やはり今、この時代に上演する限り、内容のアップデートは不可避でした。ですから今回は、“再演”ではなく、新解釈で臨みます。昭和最大の戯曲の21世紀版になってくれれば(笑)」「 客席に居ながらにして、時空を超え、まるで宇宙の中にいるような、そんな空間を目指すという。」
この舞台、お稽古時間が少ないから、成河くん、もっともっとって思っているかなーーー。