?森下「05年秋の初演『散歩する侵略者』では皆手応えを感じました。1年経たない内に、赤堀雅秋さん演出のプロデュース公演でも上演されました。イキウメのとは違う生活感のある作品で、その時の真治役が寺十吾さんでした。その演技と人柄に、僕らは寺十さんのファンになりました。
https://twitter.com/ikiume_kataru/status/914698694095597568
?森下 https://twitter.com/ikiume_kataru/status/914698904087621632
?前川 https://twitter.com/ikiume_kataru/status/914699084182761473
?前川「新作は上演後に、こうすればよかったと気づくことが多いので、もっと良くなると思った本は改稿再演を重ねる。05年春に初演の『関数ドミノ』も不完全で、09年、14年と改稿重ねて、この荒唐無稽な話にリアリティを与えることに腐心した」https://twitter.com/ikiume_kataru/status/914699233642528768
?前川「今回の17年度版は09と14のミックス。稽古を見てる
と寺十さんも、どうやって現実の話と思ってもらうかを大切にしてた」https://twitter.com/ikiume_kataru/status/914699420658057217
下北沢「劇」小劇場で観たマーティン・マクドナーの『ピローマン』を小川絵梨子さんが演出(深瀬元喜さんの美術もすごかった)したときの寺十吾さん(じつなし さとるさんとお読みする)のカトゥリアン(作家)が忘れられません。(観劇した日、浜ちゃんと田島くんに会ったという奇跡も)