【速報】「十二人の怒れる男」上演決定!
「日本演劇界屈指の実力派がシアターコクーンに集結!“法廷もの”の最高傑作が9月に上演決定。映画では名優ヘンリー・フォンダが演じた、溢れるカリスマ性と鋭い知性を持ち思慮深い陪審員8番を堤真一が演じます!」
えーーっ何ですってーー(^O^)
COCOON PRODUCTION 2020
DISCOVER WORLD THEATRE vol.9
十二人の怒れる男
https://www.bunkamura.co.jp/s/cocoon/lineup/20_angrymen.html
作:レジナルド・ローズ
翻訳:徐賀世子
演出:リンゼイ・ポズナー
衣裳・美術:ピーター・マッキントッシュ
劇中では、父親殺しの罪に裁判にかけられている少年を巡り、12人の陪審員たちが議論する様子が描かれる。初めは12人中11人が有罪で一致していたが、陪審員8番が少年の無罪を主張し……。出演者には陪審員8番役の堤真一をはじめ、陪審員長(陪審員1番)役のベンガル、陪審員2番役の堀文明、陪審員3番役の山崎一、陪審員4番役の石丸幹二、陪審員5番役の少路勇介、陪審員6番役の梶原善、陪審員7番役の永山絢斗、陪審員9番役の青山達三、陪審員10番役の吉見一豊、陪審員11番役の三上市朗、陪審員12番役の溝端淳平が名を連ねている。
陪審員長(陪審員1番):ベンガル
陪審員2番:堀 文明
陪審員3番:山崎 一
陪審員4番:石丸幹二
陪審員5番:少路勇介
陪審員6番:梶原善
陪審員7番:永山絢斗
陪審員8番:堤 真一
陪審員9番:青山達三
陪審員10番:吉見一豊
陪審員11番:三上市朗
陪審員12番:溝端淳平
〈陪審員順〉
「シアターコクーンでは、2009年11月に当時の芸術監督・蜷川幸雄演出で上演し、ちょうどその年の5月から日本でも“裁判員制度”が始まり、ストーリーを身近に感じることが出来るタイムリーな作品として話題を呼び、好評を得ました。」