第6回 舞台美術のつくりかた。「てにあまるがうまれる。 藤原竜也+柄本明 ある演劇制作の記録」(ほぼ日刊イトイ新聞)
「物語に大きく影響してくるのが、舞台美術。単なる「背景」ではなく、作品の一部だ。今回、柄本明さんの「六畳一間」と、藤原竜也さんの住む「瀟洒なリビング」をかたちにした土岐研一さんに、舞台美術がどうつくられていくかについて、お話をうかがった。」
戯曲で、出演者で、演出家で、舞台を観たい要素のひとつに「美術と音楽」がどなたかが入ります。
美術だと
二村周平さん
土岐研一さん
杉山至+鴉屋さん
堀尾幸男さん
乘峯雅寛さん
松井るみさん
2019年4月に他界された 島次郎さん
音楽は
かみむら周平さん
鈴木光介さん
青木タクヘイさん
照明は 松本大介さん、原田 保さん
映像&プロジェクションの 上田大樹さん
ラーメンズ&小林賢太郎作品といえば 徳澤青弦さん以外考えられないし・・(美術は賢太郎さんご本人)
別の世界への扉を開いて劇場で待っていてくれる美術、そして音楽に乗って私は向こう側へ。