ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

「Le Pere 父」に岡本健一圭人親子・浜田信也

主演は息子さんの方です。

www.lefils-theatre.jp

Hey! Say! JUMPを脱退した岡本圭人が、2021年8月30日から東京芸術劇場プレイハウスを皮切りに北九州、高知、能登、新潟、宮崎、松本、兵庫にて上演される舞台「Le Fils 息子」にて、単独初主演を務めることが決定。実父である俳優の岡本健一が、同舞台で父親役を演じることが分かった。」

「脚本を手掛けたのは、現代においてもっとも心躍る劇作家、フロリアン・ゼレール。2018年にフロリアン・ゼレール作、ラディスラス・ショラー演出でパリのシャンゼリゼ劇場にて初演された同作は、フランス最高位の演劇賞であるモリエール賞にて最優秀新人賞を受賞するなど高い評価を受け、ロンドンのウエストエンドなど世界13カ国で上演。タイムズ紙やデイリーテレグラフ、ファイナンシャルタイムズなど各紙の劇評でも絶賛された傑作だ。」「老いの現実と家族の葛藤を描いた『Le Pere 父』は、2019年に東京芸術劇場にてラディスラス・ショラーの演出で上演された。エスプリをきかせた見事な描写は深い感動を呼び、主人公である父アンドレを演じた橋爪功が「第44回菊田一夫演劇賞」演劇賞及び、「第27回読売演劇大賞」大賞・最優秀男優賞を、そしてアンドレの娘を演じた若村麻由美が優秀女優賞を受賞するなど、大いに称賛された。同作『Le Fils 息子』は、フロリアン・ゼレール作、ラディスラス・ショラーが演出を手掛ける東京芸術劇場の企画第二弾として、日本で初めて上演する。」

ごめんなさいHey! Say! JUMPはわかりません。でも俳優業に専念するとニュースになっていたのは見ました。「18年よりアメリカ最古の名門演劇学校であるアメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツに学んだ岡本圭人。鋭い感受性と華やかさを感じさせる居ずまいで…」

「ニコラの実母アンヌ役には『Le Pere 父』で「第27回読売演劇大賞」優秀女優賞を受賞、演出のショラーからの信頼も厚い若村麻由美。息子に対する豊かな愛情と、それ故の激情やニコラの父である前夫ピエールへの複雑な感情と、様々な情感があふれる役どころを演じる。ピエールの再婚相手ソフィア役に伊勢佳世、医師役に浜田信也、看護師役は木山廉彬が演じる。」

モデルプレスさんの【Not Sponsored 記事】より

きゃー 今度は浜ちゃんが岡健さまと共演します💕お医者さまの役です💕

私、演劇(観劇)休めません。

mdpr.jp

岡本圭人くんコメント「初めて、『Le Fils 息子』の台本を読ませて頂いた時に、僕は劇作家フロリアン・ゼレールの描く物語に強い感銘を受け、この作品に巡り合えたことに運命を感じました。僕がこれまで歩んできた人生と、主人公ニコラの人生とが重なり、彼の心情や言葉がまるで自分のことのように痛いほど理解することができました。そして、台本を読めば読むほど、僕の中で「ニコラのことを救いたい…」という気持ちが膨らんでいきました。「どうすれば彼のことを救えるのか…」と考えたときに、ゼレールが描いたこの物語を1人でも多くの方々に知っていただくことで、もしかしたら世界中にいるニコラのような子、そしてその家族を救うことができるかもしれないと思いました。」

岡本健一くんのコメント「この作品を読む度に心が打ち砕かれて、ページが進まなくなり、思考回路が止まってしまうような場面がいくつかあります」と明かしつつ、「私達は様々な状況の中で生活していますが、これからを生きて行く世代の為にも、出来るかぎり沢山の方々に、この作品を伝えなければならないと思っています。劇場では感染対策を万全にしていますので、どうかお身体を大切に健康でいて、血の繋がった父と息子が織りなす、ある家族の物語の生活を、劇場にて公然と覗き見て下さい」

 

ロリアン・ゼレール(Florian Zeller)さん、かっこいい。←すぐこうなる私。 

f:id:Magnoliarida:20210421135935j:image 浜ちゃんは、いつでもかかっこいい。

THE SON (2018)

https://youtu.be/8Ohc0d6UO5M

https://youtu.be/JXMLeeIu74U