ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

はてなダイアリーから引っ越してきたので日記です。田島亮くんと浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き!! 成河くん、亀田佳明さま、イキウメと浜田信也くん、宮沢氷魚ちゃん、竹財輝之助さん、大好きです。 演出家・藤田俊太郎くんを応援しています。小林賢太郎さん・片桐仁さんが大好き。BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、B'z、EddieRedmayne、大橋トリオ、kitori、宮本浩次さん。みんな大好き。なにより空が好き。 都々逸やっています。 ★★田島の亮ちゃんの復帰待ち★★

映画『街の上で』★★★★


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帰りに新宿シネマカリテにて映画『街の上で』観てきた。

ほんとにあの街の上で、だ。あの街・下北沢の中で、一人ひとりのエピソードが全部リンクしていて、みんな恋してて悩んでて微笑ましいなぁ。人の恋に興味がないけれどたくさん笑った。彼とか彼じゃないとかあちらこちらで…。でもあの彼女はいつからどれくらいの期間浮気していたのかしらと考えちゃった。(みんな同じエピソードすぎるのだけれど)

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主人公・荒川青の若葉竜也くんがめちゃくちゃ良い。フラれたのに女々しいし、おとなしいけれどよく喋る。女の子だけじゃなく色んな人たちに巻き込まれていくのが可愛い。古着屋で本を読む姿は絵になるのに最初の読書シーンの違和感(↑の写真)があとで回収されてスッキリ。あれは可愛い。あるシーンの姿見の前で青くんがTシャツとか合わせる後ろ姿も可愛い。

そして特別出演の成田凌くんの存在感はさすがです。まあそういう役です。現朝ドラ俳優ふたり(^_^)あ、ヨシヲ(倉悠貴くん)もいました。

青に絡む4人の女優も渋谷ではなく下北沢っぽいナチュラル系の可愛さでした。それも4人全然タイプが違う。

『街の上で』は今のことなのに懐かしい感じで肌に心地よく、とても身近。(年に20〜30回くらい行く下北沢だけど人が多く苦手で、いつも観劇終わると逃げるように帰る私。この映画の下北沢はごちゃごちゃしていなかったな〜)

でも同じ世代がターゲットだろう『花束みたいな恋をした』がかなりオシャレ映画に思えたわ。なぜかしら。

スズナリ前でのシーン、「『熱海殺人事件』 vs. 『売春捜査官』」がかかっていたから2019年7月に撮影したのか!ってなったわ。

以下、ネタバレあります。

 

イハの家でのシーンは…イハの恋愛も雪や古着屋のカップルや大学生の映画監督と同じだし、遠回しに古本屋の子ともかぶる…部屋での絶妙な距離感とか恋バナのおもしろさの前に、外から帰ったらまず手を洗ってーーと言いたい(多くの人は帰宅して手は洗わないのか?)。映画でもドラマでもいつも気になるのです。気になると言えば、亡くなった古本屋の店主の話をするシーン(カフェとか古本屋で)が良かったけれど、不倫していた彼女はなぜ彼をバカだと言ったのでしょうか?その留守番電話のシーンは好き、なのにその言葉の意味が私にはわからなかった。

あまりにエピソードが同じなので(ちゃんと別れないのは若者にありふれているこのなのか…)あの中の誰か警官の妹さん?カフェのお客さんの女の子とか?警官は地元の人ではないだろうし、と思ったくらい。

machinouede.com

STORY「下北沢の古着屋で働いている荒川青(あお)。青は基本的にひとりで行動している。たまにライブを見たり、行きつけの古本屋や飲み屋に行ったり。口数が多くもなく、少なくもなく。ただ生活圏は異常に狭いし、行動範囲も下北沢を出ない。事足りてしまうから。そんな青の日常生活に、ふと訪れる「自主映画への出演依頼」という非日常、また、いざ出演することにするまでの流れと、出てみたものの、それで何か変わったのかわからない数日間、またその過程で青が出会う女性たちを描いた物語。」

監督:今泉力哉
脚本:今泉力哉 大橋裕之
製作:髭野純 諸田創
出演者:若葉竜也 穂志もえか 古川琴音 萩原みのり 中田青渚 成田凌(友情出演)
音楽:入江陽
主題歌:ラッキーオールドサン「街の人」
撮影:岩永洋
制作会社:コギトワークス

この主題歌好き。

ラッキーオールドサン"街の人"Official Music Video

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ヴィム・ヴェンダースの「アメリカの友達」じゃなくて「アメリカの友人」DER AMERIKANISCHE FREUND

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