ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

風の口笛ビル駆け抜けて夏のカーテン開けにくる

「風の口笛ビル駆け抜けて夏のカーテン開けにくる」

f:id:Magnoliarida:20210629132507j:image
f:id:Magnoliarida:20210629132515j:image
f:id:Magnoliarida:20210629132512j:image

お昼休みに。

昨夜初回だった7月の「100分 de 名著」は ボーヴォワールの「老い」

【指南役】上野千鶴子東京大学名誉教授・社会学者)

【朗読】筒井真理子(俳優)

【語り】目黒泉

第一回 老いは不意打ちである 「老いは文明のスキャンダルである」と語るボーヴォワールの視点から、人類にとって「老い」とは何かを考える。

人生100年時代」が到来し、100歳まで生きる人生に備えよ、といわれている現代。平均寿命は、10年前と比べるとおよそ3年延びました。65歳以上は人口の3割で、4人にひとりは高齢者という社会を私たちは生きています。これは、人類が初めて遭遇する事態といえます。このテーマにいち早く手をつけ、多角的に「老い」の姿をとらえたのが、哲学者・作家のシモーヌ・ド・ボーヴォワール(1908-1986)です。彼女が62歳の時に書いたのが「老い」。フェミニズムの代表作「第二の性」と並ぶ名著として知られている本です。

グサグサきました。本は未読です。

www.nhk.or.jp

www.nhk.or.jp

現実を生きるリカちゃん

https://www.instagram.com/licca_real/