さいたまネクスト・シアター最終公演『雨花のけもの』千秋楽へ
L列。またカメラが入っていました。放送してほしいな〜。
さいたまネクスト・シアター最終公演『雨花のけもの』のタイトルに呼ばれたのかのような翠雨の一日。素晴らしい千秋楽でした。カーテンコールで岩松さんと蜷川さんのお顔が並び、やっぱり涙が出ちゃうし、皆の挨拶に泣いたり笑ったり… 終わりではなく新しい始まりのメッセージだと受け取りました。始まりのための終わり。
忌野清志郎さんの「
「ずっと夢見させてくれてありがとう」
名前が個人になり(これって、さすけす→ささきけいすけ、るしあ→今日子!)さい芸に戻ってくるのを楽しみにしてます。
演劇界で大きく羽ばたいてほしい!
帰りにお会いした渡辺さんの「これからの彼らを楽しみにしていて」という言葉がすごく嬉しかった。根掘り葉掘り聞きたかったわ〜(^O^)
いつかみんなで『桜の園』やってほしいなぁ(闇医者文化学会)。『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』とかも… 。やだ、ぜひやって〜(妄想中)。
「終わらねぇよ、続いていくんだよ。」って周本さんつぶやいているしね!
明日に続きます。
明日、仕事忙しくないから(多分)ネクストの皆のTweetを載せようと思います。隼太くんのネクスト振り返りとかね。