今日開幕した舞台『Le Fils(ル・フィス)息子』19時開演だから今は上演中。
フォトコール&取材会の記事がいっぱい。
★岡本圭人、日本初演の傑作舞台に父・岡本健一と親子役で共演『Le Fils 息子』が開幕 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
「2018年にパリのシャンゼリゼ劇場にて初演され、フランス最高位の演劇賞であるモリエール賞にて最優秀新人賞を受賞するなど高い評価を受けた本作。脚本を手掛けたフロリアン・ゼレールは現代においてもっとも心躍る劇作家といわれ、自身が初監督を務めた映画『ファーザー』では、第93回アカデミー賞脚色賞を受賞したフランスの若手劇作家だ。」
★モデルプレス - 岡本圭人、父・岡本健一と共演の夢叶う「子どものころから尊敬している役者」modelpress
「取材会の前には、フォトコールとして、ピエールが二コラをどなりつけ、胸ぐらを掴んで詰め寄る場面などが公開されたが、岡本健一は、「舞台の上で、こうやって色んな感情を出せていることで、自分自身はバランスを取っているような感じがします。普段は、本当にもう、(父親として)ぜんぜんダメな感じですよ。ぜんぜんしっかりしていないです」とポツリ」
★父・岡本健一が、息子・岡本圭人に馬乗り激昂! 初の親子共演でリスクも発覚? | マイナビニュース
「稽古は主にZOOMで行われ、直接顔を合わせられるようになったのは2週間前だという。ショラーは「特殊な環境下ながら、私の指示を100%完璧に行ってくれる非常に優秀な役者の方々と仕事ができて幸せでした」とキャストを称賛し、圭人と健一の親子共演について「稽古では1人ひとりの役者として接していたので、実の親子であるということを忘れていました。親子の絆を感じ始めたのは劇場での稽古に入ってから。作品にプラスアルファを生む効果があることを知りました」と評する。」
★岡本圭人、父・健一は「子どものころから尊敬」念願の共演に「ドキドキ」 | ORICON NEWS
「父のどのようなところが尊敬できるか聞かれた圭人は「舞台が始まる前に『俳優として見ていく』と言われました。子どものころから尊敬していた役者さんでもあるので、そう言ってもらえたのはうれしかったですし、かっこいいですよね(笑)」と言うと、健一は「家で言えばいいじゃん!」と照れくさそうに微笑んだ。」
★世界13ヵ国で上演された話題作が開幕!岡本圭人&健一が描く“親子の絆”
★岡本圭人「素敵な時間を過ごさせてもらっています」ぴあ