『湯布院奇行』が尾を引いている。
まんが日本昔ばなし〜データベース〜 - 鬼の九十九塚
本当にある伝説なんですね。
『湯布院奇行』に出てきた昔話。片桐さん(黒木華)が語ります。
朗読劇『湯布院奇行』★★★★★ - ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2
物語の主人公は、緊張が絶えない都会の日常に“バグ”を起こしてしまった小説家の「僕」(成田凌)。限界を迎えた朝のラッシュ時、気がつけばアルコール度数の高いロング缶を片手に脂汗をポトポトと垂らしながら、恩人である現代芸術家の沖島にメールを送っていた。
「死にたいときってどうすればいいんですかね」
そんなこじれた十代のようなメールへの返信は
「旅に出なさい。いつもより遠くまで。
死にたいという感情は遠くに行きたいということです」
【追記】
コムアイさんの歌は坂本慎太郎さんの「できれば愛を」「幻とのつきあい方」「君はそう決めた」という3曲らしい。
今、18:20 。昨夜の『湯布院奇行』の余韻がまるで消えない。その思いを配信で置き換えたくないから配信を観るの、迷う~。観るとしてもしばらく後にしよう。
良い舞台を観たらプロデューサーさんの名前を覚えておく。成河くんから教えられたこと。
佐井大紀P 覚えました。Twitterのフォローも。