「『もし戦争が起きたなら』
シーンは少女の誕生日から始まり、少女の誕生日で幕を閉じる。その間に戦争が起きたとしたら、少女の表情はどう変化していくのか…。
今だから観るべき、90秒間の短編映画。」https://twitter.com/kataoka_k/status/1497845439684837379?s=21
これですね。Just because it isn't happening here, doesn't mean it isn't happening https://youtu.be/CgTElmRj7vA @YouTubeより
続編
Still The Most Shocking Second A Day https://youtu.be/nKDgFCojiT8 @YouTubeより
泣いちゃうかもではなく涙が止まらなくなる。
まとめてある動画がありました。
Most Shocking Second a Day Video 1 & 2
戦争やめないと大勢の子どもたちがこうなってしまう。
🇷🇺ロシアが戦闘をやめれば、戦争がなくなります!
この5日ですでに5000人のロシア兵がウクライナで亡くなっている。戦死です。ロシアは自国民を死なせてまで、ウクライナを攻撃するのか。誰も死なせないでほしい。
Stop Russian Aggression
#NoWar
#нетвойне
#Противійни
#戦争反対
世界中の若い兵士が皆、コンビニ大好きで恋がしたくて銃なんて持ったことなかったボクであり彼であり、戦争なんて終わらせたいんだ。だからそう書いたメモを入れた瓶を彼の穴に投げた。『ボクの穴、彼の穴。』再放送してほしいな。
PARCO ProductionMy Foxhole, His Foxhole - PARCO Production「ボクの穴、彼の穴。」
ジャニーン・ディ・ジョヴァンニの『シリアからの叫び』(亜紀書房)のなかの戦争の始まりを伝える文章だそうです。
「「普通の人々にとって、戦争は何の前触れもなく始まる。娘たちのために歯科医の予約をし、バレエのレッスンを手配していたのに、突然カーテンが下りる。〜」
これまで、戦争に関するノンフィクションを訳してきました。兵士に密着したレポートから、戦争の後遺症を追ったもの、シリア内戦を中からレポートしたもの。
— 古屋美登里 Midori Furuya (@middymiddle) 2022年2月28日
なかでも、いちばん心に残っている文章があります。それは、ジャニーン・ディ・ジョヴァンニの2015年3月の言葉。(続きます)
ウクライナ🇺🇦大使館さん「天使がキーウ市の空を守ってくれる🙏💙💛」
#StandWithUkraine #StopRussianAggression https://twitter.com/ukrinjpn/status/1498304069135323136?s=21