このカット、涙が出そう🥲←まだ放送前です。
「鎌倉殿の13人」義円役・成河
(上)ハリウッド級特殊メークに感嘆!三谷脚本“初体験”常に“隣人”描く凄み― スポニチ Sponichi Annex 芸能
(中)小栗旬と「花髑髏」以来&映像作品初共演「だから付いていきたくなる」義時流指揮― スポニチ Sponichi Annex 芸能
(下)演劇に魅了された原点は“沈黙”初大河に刺激「もっとビックリしたい」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
義時が八重さんにキッパリふられ、号泣する小栗旬(義時)のバックに壮大なBGMが流れてオープニングとなった今日の大河。
三谷幸喜さんが書いた義円のせりふ、まるで成河くんが言っているみたいだった。役としてでなく。
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第11回「許されざる嘘」: 真田のよもやま話より
「〜頼朝様の弟君の義円様は、やっぱりお坊様なんですけど、武術の達人です!しかもイケメンなのです。皆が感心してちやほやする様を見て嫉妬の炎を燃やしているのが…誰あろう奇行子の御曹司、義経様なのでございます!遠からず何かやらかすでこの御曹司!」「始末に負えねえ厨房だなお前!」https://sanada.at.webry.info/202203/article_8.html
ほんとだよーー😠男の嫉妬は醜いよ(菅田くんだから憎めないけれど)😠孤独な子どもだからって… とても優しい兄を陥れるなんて許さなーーい。「墨俣川(すのまたがわ)の戦い」(1181年、治承5年)で討ち死ですよ。
収録現場から撮影直前・直後のコメント
/#かまコメ
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年3月20日
義円役・成河さん
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収録現場から撮影直前・直後のコメントをお届けします。
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≪義円≫https://t.co/wTh1vuz4HJ pic.twitter.com/HlgYWFTLwW
鎌倉殿の13人公式
あーでも面白い「鎌倉殿の13人」
「鎌倉殿の13人」義円・成河 ブラック義経・菅田将暉に感謝「自然なボール」最期は水中「行く先を暗示」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
義経「鎌倉殿に認めてほしいんだったら、十郎叔父に従って西へ行き、手柄を立てる。それしか、ない。朝一番で叔父上と出立しなさいよ。みんなには私の方から、うまく話しておくから」
義円「その前に一度お会いしたい」
義経「鎌倉殿と?どうしてそういう考えになるかなぁ?言い訳とか、本当、あの方はお嫌いなのに」
義円「では、文を書く」
義経「それはいいと思います。私が渡して差し上げますよ」
義円「話を聞いてくれて、助かった」
義経「兄弟なんだから当たり前。助け合っていきましょう」
言葉巧みに義円を焚きつけた。翌早朝、義円は行家と出発。見送った義経は、義円から預かった頼朝宛の文を破り捨てた。 尾張・美濃国境付近の墨俣川。行家軍は平家軍に大敗。義円も討ち取られた。
「成河は昨年2~3月、4年ぶりの再演となった舞台「子午線の祀り」(作・木下順二、演出・野村萬斎)に出演。「平家物語」を題材にした不朽の名作で、引き続き源義経役を任された。「この作品は滅ぼされた平家の視点から描かれているので、義経の立ち位置は敵役なんです。平家にとっては“ヤバい奴”。僕もいわゆる悲劇のヒーローというより、戦の掟を破っても勝ちを取っていった暴走ぶりを全面に押し出して演じました。それが、その後の源氏の衰退を予感させられればいいな、と」。今回、三谷氏が描く義経も「小狡いけど、憎めない。でも、ずっと破滅の色を身にまとっている。一般的な英雄イメージを覆していく、人間くさい人物として造形されていたので『この義経、凄く分かる』と思っていました」と今作の義経像に共感。」
いつか菅田くんと舞台で共演してほしいな。