アダムという名前が似合う亀ちゃん🐢
【#アンチポデス】#亀田佳明
— 新国立劇場の演劇 (@nntt_engeki) 2022年4月15日
新国立劇場(東京・初台)の演劇公演『アンチポデス』【絶賛上演中~24日(日)】に出演する亀田佳明さんにこの作品について、稽古場についてうかがいました。今回の「シリーズ 声」にちなんで、声と稽古場写真だけの動画。ぜひ、ご覧(お聴き?)ください。 #上演中 pic.twitter.com/67tVW38Wul
今日はあれこれ(↑亀ちゃん、岡健、成河くん、ACL⚽️、「どうする家康」キャスト発表)あって気持ちが浮きっぱなし❤️
みなさま大変ですよ!
『建築家とアッシリア皇帝』
【作】フェルナンド・アラバール 【翻訳】田ノ口誠悟 【演出】生田みゆき
【出演】岡本健一 成河
【日程】2022年11~12月 【会場】シアタートラム
『建築家とアッシリア皇帝』は、スペインで生まれ、フランスで活躍した劇作家フェルナンド・アラバールの代表作で、1967年にパリで初演。自らの作品を「テアトル・パニック(恐慌の演劇)」と称し、1960年代の演劇に大きな影響を与えました。絶海の孤島に墜落した飛行機から現れた男は自らを皇帝(岡本健一)と名乗り、島に先住する一人の男を建築家(成河)と名付けて、近代文明の洗礼と教育を施そうとします。そのうち二人は「ごっこ遊び」を始めますが、いろいろな人物を演じる中で明らかになる欲望、愛憎、そして罪の意識。それらはやがて衝撃的な事件を引き起こすことになります。
孤島を舞台に文明人と先住民が向きあう『建築家とアッシリア皇帝』、それぞれ背景や性別は異なりますが、現実と非現実が次第に混ざり合い、人間の根源的な欲望をぶつけあい、最後はありのままの自分自身と向き合っていくという共通項を持つ、スリリングで刺激的な二人芝居です。
9月はミュージカル『COLOR』、10月は亮ちゃんの『美しきものの伝説』があるから毎月忙しい。
『毛皮のヴィーナス』
【脚本】デヴィッド・アイヴス(【原作】L・ザッヘル=マゾッホ作『毛皮を着たヴィーナス』)【翻訳】徐賀世子【演出】五戸真理枝 【出演】高岡早紀 溝端淳平
ばたやん(溝端淳平)のも余裕があったら観たい。
そしてWOWOWで『首切り王子と愚かな女』4/23(土)午後4:00
#18歳差
6月〜10月、亀ちゃんは『ガラスの動物園』地方公演。各地鑑賞団体(会員制)の公演です。一般では観に行けないのかなーー。北とぴあに行きたい。