コレド室町のTOHOシネマズにて『トップガン マーヴェリック』Dolby Atmosで(ポイント+200円😊)。
いやぁ期待以上に素晴らしかった。1986年に観たトニー・スコット監督の『トップガン』は音楽や映像は覚えているのにストーリーは覚えていなかった💦けれど、オープニングの空母で働く人々のシーン、そして戦闘機が飛び立つとテーマソングKenny Logginsの♫Danger Zoneが流れるからもう泣くってば😭
最高です。
なので、1986年の『トップガン』を見直したい。映画館で。
1986年の『トップガン』の36年振りの続編。監督はジョセフ・コシンスキー、脚本はアーレン・クルーガー、エリック・ウォーレン・シンガー、クリストファー・マッカリーが務め、トム・クルーズとヴァル・キルマーが前作に引き続き、ジェニファー・コネリー、ジョン・ハム、グレン・パウエル、ルイス・プルマンらが出演。前作で監督を務めたトニー・スコットに捧げられている。
少しだけれど皆さまの感想を読んでさらに胸熱❤️
前作で主人公マーヴェリックと恋に落ちるヒロインで女性教官のチャーリーを演じたケリー・マクギリスと、マーヴェリックの相棒グースの妻キャロルを演じたメグ・ライアンの姿がなかったのは・・・監督のジョセフ・コシンスキーがInsiderに語ったところによると、ケリーとメグが演じた女性キャラクター2人を登場させるつもりは初めからなかったという。なぜなら、マーヴェリックがかつての相棒グースの息子ルースターを指導するというストーリーに加え、ヴァル・キルマー演じる“アイスマン”の再登場もあり、「すべてのストーリーを、過去を振り返るだけにはしたくなかった。新しいキャラクターを登場させることが重要だったんだ」とコシンスキー監督は明かしている。