深夜に見た「インフォーマ」4話は怖すぎてすぐにおかわりできなかった。これからもっと怖くなると思うけれど、怖いから、彼らの過去が知りたいから最後まで見届けなくては。1話CMなしの23分がとてもいい。
4話は岡林(田島亮)がはじめて感情を露わにした回。冴木(森田剛)に「オカ」と呼ばれていた。キム(一ノ瀬ワタル)と岡林がどうして冴木と関わるようになったのか知りたい。そこまではドラマに出てこないか…。
ある場面での「え、何?もっかい言って」by岡林←イッちゃってます。オカ😱
このドラマ、あっち側もこっち側も(どちら側にも私はいない…よね⁉︎)あっちだと思っていたらそっち側?な全ての登場人物が魅力的。凄いドラマです。
どうか皆さん生きてて…
原作・監修:沖田臥竜「インフォーマ」
脚本:酒井雅秋 澤口明宏 ほか
音楽:堤 裕介
総監督:藤井道人
監督:藤井道人 逢坂 元(3・4話) 曽根隼人 林田浩川
第4話あらすじ「木原(桐谷健太)の読み通り、連続殺人事件の首謀者(森田剛)は3人目のターゲットである瀧澤(千葉哲也)を追ってクラブへとやって来る。ついに因縁の相手と5年ぶりに対峙する木原。
「5年前の借りを返しにきたで」という木原の言葉に、ようやくその顔を思い出したように、男は「あのとき泣いてた人だよね?」と挑発的な言葉を投げかける。わずかに表情がゆらぐ木原。やがて男の一味と六車連合の激しい乱闘がはじまると、混乱に乗じて男は姿を消してしまう。しかし、河村(淵上泰史)の援護もあり、木原は男の側近であるキム(一ノ瀬ワタル)を捕えることに成功する。
木原は河村と共に、キムを痛めつけ、男の居場所を聞き出そうとする。「こいつらには借りがある」と、いつになく熱く激する河村。そんな河村を制しながらも、木原は三島(佐野玲於)にこの様子を「動画に撮れ」と命じる。しかし、情け容赦ない、凄惨(せいさん)な行為を目の当たりにした三島は、たまらずその場から逃げ出して…。」
「桐谷さんが語る、森田さんとの20年前の共演の思い出は?そして初共演となる森田さんから佐野さんへの第一印象は??緊張走る本編とは一転、3人の和気あいあいとしたムードに注目☺️」https://twitter.com/netflixjp/status/1621108670716334080?s=46&t=VGbJBgTerCMBlViQbnPEfQ
田島亮くんが佐野玲於くんの森田剛くんへの思い出作りに一役買ったようで良かったです😊
藤井道人監督&桐谷健太が明かす「インフォーマ」の舞台裏、日本ドラマ史上“初”を実現した新宿繁華街でのロケ撮影! https://moviewalker.jp/news/article/1121198/ #東京ロケーションボックス #インフォーマ #藤井道人 @moviewalker_prsより