「予定が終わると寂しくなって手帳を予定で埋めていく」
今月は家でゆっくりする月間です（家賃の更新や火災保険の更新などの出費があるので）
今日のお昼ごはんはお昼は興梠慎三さんち（ローストチキン コオロギ←興梠だからですよ。）の週末限定 だし巻き玉子のトーストサンド。美味しい❤️
皆さんホントに浦和レッズが好きなんですねって。買いにくる人たちが皆レッズのこと話すんだろうね。昨日勝って良かった😊
ローストチキン コオロギroastchicken-korogi.com
ルヴァン清水戦のチケット買ったら、リクエストしてあった本が届いたらしいので図書館に行ってきまーす。
舞台『ブレイキング・ザ・コード』で亀ちゃんが演じるアラン・チューリングとは。ナショナル・ジオグラフィックの記事。
ChatGPTで注目、AI時代を予見した天才数学者チューリングAlan Mathison Turing 「もし機械が思考できるとしたら、私たちよりも賢い思考をするでしょう。そうなったとき、私たちはどこへ行くのでしょうか？」。1951年のチューリングの言葉です。（ 文＝ERIN BLAKEMORE／訳＝ルーバー荒井ハンナ）dlvr.it/SkJHNd
コンピューターを発明した天才の、数奇なその運命「加藤が演じるのは、政府暗号学校(GCCS)で、チューリングと共にドイツの暗号「エニグマ」を解読することになったディルウィン・ノックス。「ノックスはチューリングよりずっと年上ですが、非常に破天荒で自分の世界観を持っている、変人であり天才のチューリングに対して憧れもあったんでしょうね。この天才の登場によって国が動いたわけですから。仲間というよりも、愛情すら抱いていたのかもしれない。
保坂はそんな天才チューリングの母サラを演じる。「彼女自身は普通のお母さんだし、子供にも普通を求めていたのだと思います。それなら理解もしてあげられるけれど、やっぱりわからない。でもなんとかそれを修正したい気持ちもあって…。こういう偉大な子を持ってしまった親は大変だったでしょうね」
劇構造としてはチューリングとサラ、チューリングとノックス、といったように基本的には一対一や一対二の会話劇のため、保坂と加藤が直接絡むシーンはない。〜」）取材・文：野上瑠美子さん）
