「絶交翌日すぐ仲直りできる無邪気な距離がいい」
5月16日読売夕刊のイキウメ前川さんと篠井英介さんの記事。
「どつからしみ出してくるんだ。この寂しさのやつは。」
前川さんが稽古場に貼ったという金子光晴の「寂しさの歌」より。
森の奥で魂が傷付いた人々と向き合う「母」と呼ばれる人物を演じている篠井英介さんが記事の中で役について「寂しさの権化。寂しさの塊を抱えながら明るく生き、人を助けることで自分も癒やされている」と語っていて、まさに!でした。初日を観て。
今日はなめこ・コーンのスープ。美味しいーー。